八朔祭りの巨大くまモン。
八朔祭り 大造り物の特徴
八朔祭りのために作られた、巨大なくまモンが見られます。
放水中のセパタクローのボールから水が出る面白い写真が撮れます。
風雨に晒されているため、魅力的なぼろっとした作り物です。
なかなかに出来のいい作り物。作者はかなりの腕ではなかろうか。
放水しているときはセパタクローのボールから水が出ているような面白い写真が撮れます。
くまモンのモニュメント(大造り物)藁?竹や杉等の自然の材料で造るらしいパット見はサッカー選手?でもボールを手に持ってるし、服はお洒落だし(笑)目は引くな(*⌒▽⌒*)
地元の八朔祭りのために作られた、巨大くまモン。この祭りでは、各地元コミュニティ組織が、毎年、このような巨大な山車を手作りで枯れ枝、落ち葉などの自然の物を素材として制作するそうです。
くまモンがいます。トイレ前の目印にもなっています。
くまモンの巨大な藁?人形です😁この地域、熊本県山都町の八朔祭りでつくられる大造り物とのこと。くまモン、ハンドボールしてるのかな?ちょっとモチーフはわからなかった。通潤橋をバックに記念撮影したらいいと思いますが、インスタの枠的なやつはないですね。そのへんがいかにも田舎っぽい。
名前 |
八朔祭り 大造り物 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ

風雨に晒されてるので、ぼろっとなってます。ただ、大きくて可愛いです。通潤橋まできたのなら、これも見て帰って欲しい。