百合若伝説の神社、急階段の先に。
小鷹神社の特徴
百合若伝説の地である由緒ある神社です。
鳥居の隣に石碑が多数建っています。
急傾斜の階段があり、安全に注意が必要です。
2018年10月訪問島に伝わる「百合若伝説」ゆかりの神社急な階段を昇るが振り返ると景色が良い。
2024.04.16元寇の時代、百合若大臣(ゆりわかだいじん)という武者がいて大将として元軍をやっつけたそうだ。しかし何故だか部下が裏切りこの玄海島に置いてけぼりにされてしまう。百合若大臣の無事を知らせるために、故郷へ飛び立ったのが一羽の鷹でその名は緑丸。故郷に着いた緑丸は奥方から硯と筆、紙を持たされ再び放たれたが重くて途中で死んじゃったそうだ。その緑丸が小鷹大明神として祀られている。なんとも目茶苦茶な話だが面白い。きっと元寇の頃に、勇敢な武人がこの島に来たのは本当の話だろう。ダイエーの中内さんもここを訪れている。若鷹軍団の若鷹はここからきてるんじゃないかな?! 偶然とはいえ、南海ホークスからダイエーホークスに引き継いだわけだが、ホークスと福岡は縁があった訳だ。
玄界島は、百合若大臣と緑丸の伝承がある島で、かつては「鷹島」とも呼ばれていたそうです。正面から参詣すると、手すりにすがって攀じ登らなければならないような急傾斜の石段があります。1つの見どころではありますけど、危険です。整備されてる「がんぎだん」を上ってから、西方向に進まれることをオススメします。被災後、全面的にインフラが整えられて、災害の爪痕が感じられる場所は殆ど無いに等しいですが、此処には倒壊した鳥居の一部が遺されています。百合若大臣の愛鷹・緑丸を祀る神社です。ダイエーホークス時代のオーナーだった、中内正氏がヨットで訪れ、「鷹」つながりのこの社に必勝祈願をしたというエピソードがあります。まさに博多湾の入り口に在り、「玄界灘の潮風に〜」にふさわしいロケーションでありますし、“鷹の聖地”化したり、必勝祈願ができる神社として話題づくりなんかしたら、来島者も増えたりするんじゃなかろうか、と思いました。島民の方の感情は分かりませんが。でも社務所もなく、集落の端にあるので訪れる人も多くはなく、ひっそりとした雰囲気です。ただ、漁船には小鷹神社の名が入った旗がはためいてました。島民の尊崇を集める社であることは間違いなさそうです。社殿の中を伺うと、立派な絵馬が多数懸額されていました。
急な階段の上にある神社です。近隣の神社が合祀されています。
玄界島で、多分一番立派な神社。港から歩いてすぐのところ。小鷹神社由来の下にあるメッセージが謎に包まれてて…面白かったです。何を目的として、しっかり記載されているのか知りたいです。
上から降りて来た方が、アクセスしやすいです。こじんまりしてますが、記念樹も植えてあり雰囲気が良いです。
百合若伝説の地です由緒正しい神社だと聞いてます散策にいかがでしょうか。
鳥居のすぐ隣に石碑が大量に建っています。
【急傾斜すぎる階段に注意】かなりの傾斜があり、特に、石段が濡れている時の安全に留意されたい。
| 名前 |
小鷹神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
百合若を助けた鷹が祀られている神社。百合若は大将として元寇討伐に出陣し大きな武功を立てます。しかし部下の別府兄弟の裏切りにあい、玄界島沖の孤島に置き去りにされてしまいました。百合若が可愛がっていた鷹「緑丸」が、百合若を探し当て、都にいる妻、春日姫へ手紙を運ぶ役目を果たします。緑丸は何度も海を渡って玄界島と都を往復し、力尽きて息絶えました。最終的に百合若は漁師に助けられて故郷へ帰り、自分の地位を奪っていた別府兄弟に正体を隠して近づき成敗したと伝えられています。