昭和18年創業、すき焼き風もつ鍋。
万十屋の特徴
博多の一般的なもつ鍋とは異なり、すき鍋風の味付けが特徴です。
石鍋で提供される醤油ベースの濃厚なすき焼き風もつ鍋が味わえます。
もつ鍋以外にも、酢もつや馬肉のチャーシュー炙りが美味しく楽しめます。
お母さんが作ってくれます。ホルモンミックスのもつ鍋です。しっかりした味付けでした。
昭和18年創業のモツ鍋の元祖。隈研吾さん設計の他にはない建物で食べる絶品の味。モツ鍋、酢もつ、馬刺しどれもめちゃくちゃ美味しい。モツ鍋は全て作ってくれるので、とにかく自分でやるのは🆖とにかくほっこりするモツ鍋!そしてちゃんぽんもおじやもかなり美味しい!またお伺いします。
生まれる前からあるお店です。子供の時から年1位で行ってました。テーブル席もあるっぽいですが私は座敷でしか食事した事ないです。座敷が駄目な方は事前に確認した方が良いかもです。
昭和18年創業‼️もつ鍋の発祥店かつ、もつ鍋の原型!なんと、世界的な建築家の隈研吾さんが設計✌️帰国した弟が行ったことないと言うので連行😁もつ鍋1,580円⭕️×3モツが4種類入った、濃い醤油ベースのすき焼き風!グツグツしてきても、ベテランおばちゃんが混ぜに来るまで触らずに待つのが掟🤣モツが極上で全てがラクに噛み切れて食べやすい👍キャベツ・ニラ・タマネギもしんなりしてウマし🐎炙り馬肉チャーシュー1,000円⭕️ めちゃウマ🐎ボイルせんまい380円⭕️ 濃いめの味噌ダレ最高!馬ゼラチンのキムチ煮430円⭕️ 味・食感良し。万十屋伝統すもつ380円⭕️ 豚ではなく牛を使用!弟が最後に長崎亭のちゃんぽんも行きたいと言うので、おばちゃんに〆は要りませんって言ったらビックリして腰を抜かしてた😱 前代未聞かも😎
コロナの全盛期にお客さんのご招待で初訪問。お昼時より少し遅かったため貸し切り状態で貴重な体験をさせていただきました。調理は慣れたお姉さんに任せれば大丈夫。もつ鍋のスープが、すこし甘口ですが、これはこれで美味しい。食べ終わった後はちゃんぽんとオジヤで〆るともう余裕で満腹を通り越します。
お昼の開店と同時に入店し、15:00閉店までいました。数年ぶりに会う友人と食事です。おばあさん達が「もつ鍋は何人前にする?」という質問に対し、「ゆっくり話しながら食べたいから、先に一品物を頼んで、後でもつ鍋頼んでもいいですか?」に、「全然問題ないよ!」と言ってくれました。その後、別の方がひっきりなしに「もつ鍋は頼んだ?」と確認に来てたのは愛らしかったです🤣写真はせんまい刺と馬肉煮込みです。ご馳走様でした。
もつ鍋専門店と謳うことあって、モツが美味しい!野菜がシャキシャキと新鮮で、最高でした。モツに全くのくさみがなく、そしていつまでも噛みキレないこともない。九州出身じゃない人、今までモツは…とあまり良い印象を持ってなかった人はおすすめです!味付けは九州の甘い感じなので、好きな人はホッとします。店員のおばちゃん、おばあちゃん達が優しく、最高です。量とかも相談しながら、とにかく美味しく、す素早く、もつ鍋を作ってくれます。これが楽ちんというか、食べ頃を迷わなくても良いので本当に助かります!〆はちゃんぽんか雑炊か…究極の悩みにも、『じゃ、まずちゃんぽんを入れてみて、お腹がまた空いてたら雑炊はどうですか?』と神アドバイス。両方美味しく、ペロっと食べてしまいました!子連れでも、2人でも、行きやすい広い店内もありがたいですね。畳の部屋にテーブルなので、入り口で靴はロッカーに入れます。最初は温泉かスーパー銭湯みたいな感じですw。間違いなくまた行きます!
一般的な博多のモツ鍋と違い、すき鍋風の味付けです。締めは、チャンポンと雑炊どちらも食べられます。とても美味しく、3人前は楽に食べられるので、油断すると会計がとんでもないことになります😅生中がグラスだったりするので、アルコールがもう少しリーズナブルだといいんですけどね。でも、小鉢も何でも美味しくお薦めのお店です。
前の古民家の時から通ってるもつ鍋屋です。うちの家族も大好きで、いつもここで食べてます。もつ鍋の後はおじや。コクがあってめちゃくちゃ美味しいです。おこげが良いですね。
名前 |
万十屋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0120-325-018 |
住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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HP | |
評価 |
4.1 |
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もつ鍋の発祥のお店として有名です。(昭和18年創業)一般的には珍しい濃い醤油ベースのすき焼き風です。モツも数種種類入っています。鍋のお世話は、おばちゃんが達が全てやってくれます。メニュー表には、触らずにお待ちください。と記載あり。濃い色の割下ですが、さほど重たくなくモツも柔らかいです。2人でモツ鍋3人前と、かしわおにぎり、締めのちゃんぽん麺、おじやまでぺろっと食べられました。店内から見える風景もよく、おばあちゃんたちの接客や会話も楽しめます。最近、行った焼肉屋さんでとんでもない目にあったのですが、そことは雲泥の差!気分を害することもなくとても心地よく過ごすことができました。おばあちゃん達と会話をしていてもお店への愛が伝わります。博多や天神のモツ鍋は飽きて食べに行くことはほぼなくなりましたが、このお店は何度でも足を運びたくなります。お店(建物)は、世界的な建築家の隈研吾さんが設計したそうで変わった形をしています。