干潮に浮かぶ沖津島の神秘。
志賀海神社 沖津宮の特徴
干潮の時にのみ渡れる神秘的な沖津島は、特別な体験ができる場所です。
志賀海神社の周辺には巨石や白い鳥居が点在し、神聖な雰囲気を醸し出しています。
冬場は渡れません。波とともに藻屑になりそうです。日本海の北風に煽られた波の強さ。波が落ち着いたとき、神様が落ち着いたとき、しか行けなかったという意味で、昔の人達は信仰心があったのでしょうか。だからこそ、渡れることができたあなたは幸運です。わたしは次の機会に行こうと思います。まあ、雪の福岡も珍しいのかもしれませんが…笑有り難うございました。
志賀島の海岸から見える離島。引き潮時には島を渡れる。海は透明度が高く、島の周辺で色んな生き物が観察出来る。島の中央には鳥居があり、この先に沖津宮がある。あまり知られていないようだが、沖津宮は女人禁制とのこと。島の上陸まではOKだが、鳥居から先には女性は立ち入らないほうが良い。知らずに立ち入ってしまう女性も時折いるようだが、地元の方に見つかると怒られるかも。
大潮の時、太もも位まで海に入って行って来ました。時期によっては、濡れずに行けるそうですが😅
6/15が干潮で15時〜17時まで水位が10cm以下でした。お社が輝いており海龍神がおられますね。参拝して出入口に戻り空を見上げると無数の龍が舞い上がりあと、大きな龍神が太陽に向かっています。
こちらは不思議な空気が流れる雰囲気がありました。是非とも立ち寄られてみてください😁
志賀海神社から10分ほどで着きます。満潮時には胸から頭までありますが干潮時には岩伝いに歩いて渡れます海藻がぬめってるので滑らないよに注意してください。私は完全に引くのを我慢しきれず、もも下あたりで渡って行きました。3月末に行きました。さすがは外海、まだ水温は冷たいです。ワカメを取る方がたくさんいました。1枚目から2時間待てば2枚目の写真になります。そのあいだ釣りに飽きてワカメ取りはじめた、おっちゃんと話しながら戯れてましたやっぱ博多の男はおもしろかですね山笠があるけん博多たい!龍神表綿津見様がおられますので干潮時に時間合わせて行かれてください。あと滑らないよに気をつけて。ありがとう御座います🐈
海を渡っていく必要がある。
大潮の干潮時に潮位次第で渡ることができる志賀島の沖津島にある沖津宮です。沖津宮には鳥居から頂上まで登ることは出来ますが、少し険しくなってます。
志賀海神社について福岡市東区志賀島に鎮座する志賀海神社は、伊邪那岐命の禊祓によって出現した綿津見三神を奉斎している神社です。神代より「海神の総本社」「龍の都」と称えられ、玄界灘に臨む海上交通の要地博多湾の総鎮守として篤く信仰されてきました。
名前 |
志賀海神社 沖津宮 |
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ジャンル |
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電話番号 |
092-603-6501 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.5 |
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志賀海神社の摂社である沖津宮は、福岡市東区志賀島の北端に位置し、陸繋島に鎮座しています。古くは表津宮・仲津宮・沖津宮の三社で構成されていましたが、阿曇磯良によって表津宮が現在の場所に遷座され、仲津宮と沖津宮は摂社となりました。沖津宮の御祭神は表津綿津見神と天御中主神で、海上守護や交通安全などのご利益があるとされています。干潮時には徒歩で参拝可能らしいですが、足元が滑りやすいため注意が必要です。