福岡近郊 隠れた滝行の聖地。
不入道の滝の特徴
九州で唯一の滝行が体験できるパワースポットです。
由緒ある十一面観世音菩薩堂がある心安らぐ場所です。
滝に打たれることで心が清められ、リフレッシュできます。
初めての参拝でした。今回、滝行はしませんでしたが次回は挑戦したいですね! こちらは十一面観音様で霊験あらたかで900年の歴史が有るとの事でした。
空海さまにご挨拶、寺院内の清掃、定期的に滝行させていただいてます。
標高は高くないが意外と涼しく、滝は思ったよりすごかった! 奥の院まで行くと滝を上から見れますが、上から見ると迫力にはかけますが、中々上から見ることはないので、良いかと地元の方が掃除に訪れていたようで、駐車場の空きが少なかったです。道は狭いので注意してください。不動明王を祀っているようでした。
南畑は不入道の奥にある滝。不動明王を祀る。数多くの地蔵、仏像が滝の周りに祀られている。滝行も可とのこと。夏は涼しく過ごすことができる。駐車場あり、お手洗いあり。冬場は雪に埋もれることが予想されるので天候に注意が必要。なかなかしっかりとした滝を見ることができます。
小さな滝だが福岡市内の近くに滝行の場所があるのが面白い。小さなエリアだが立体的な地形で多くの石仏があるのが面白い。ネットによると900年の歴史があるとのこと。静かで落ち着く場所。(2022.4.10)
滝に打たれてる方がいました。修行と言ってました。良い所です。
何年もこの近くの大通りを通ってたのにこんな場所があるとは…5月上旬にしては冷たい空気感のある 歴史のある神聖な場所に感じられました 小さな滝があり滝行を行っているようです。
作家夢野久作の父である杉山茂丸(杉山其日庵)の小説「乞食の勤皇」に出てくる滝。太宰府の参道で行き倒れた乞食が持っていた刀・左文字は今川義元、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の持ち物となり、天下取りの刀と言われた。その左文字の流れをくむものが刀を打った場所として、不入道の滝が出てくる。行ってみると、まさに、パワースポットである。
滝行も出来てパワーも有り素敵な場所です。
名前 |
不入道の滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
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静かで落ち着く場所です弘法大師が滝行したとかで滝行料を納めれば一般の方も滝行出来ます。