奴国の丘で古代の歴史を無料体験!
春日市奴国の丘歴史資料館の特徴
日本の始まりとも言える須玖岡本遺跡が展示されています。
金印で知られる奴国に関連する貴重な資料が揃っています。
無料で見学できる充実した展示が魅力の歴史資料館です。
古代から昭和迄の歴史がコンパクトに展示してありました。昭和の展示はとっても懐かしかった。無料駐車場は表と裏でそれぞれ10台以上あります。
こう言うの見るとワクワクします✨思い出すだけでも鳥肌立つぐらいです笑日本で暮らす人が増え出したのも、この方達が切っ掛けに今が成り立ってます。その原点に当たる人達がどうやって暮らしていたのか?米があったとしても直ぐには出来ないからその間、何で凌いでたかなど知りたい事が沢山あります!!歴史好きには堪らない場所です♪
これで無料!ものすごく中味の濃い展示でした。展示の方法も人形や映像とを駆使してわかりやすいです。中味の解説も系統だって説明されてて私でも理解できました。九州国立博物館よりもずっとわかりやすくて内容も深くて見せ方も丁寧で見ていて興味を満つ工夫がされていてとても面白かったです。訪問時は常設展示以外にも企画展示をしていて1部屋だけですが廃寺の河原の展示をしていました。この中で紙に書かれた実物大の鴟尾の線画が貼られていてその大きさがわかるようになっていました。お金をかけずともこういった展示を考えつくのがすごいなーと感心しました。他にも春日市の民俗的な展示室もありました。ここは絶対に来た方がいいと思う資料館ですねー。
無料で歴史と民俗の両方の資料や解説があります。
奴国といえば「金印」(「委奴」を「いと」と読む説もありますが…)ですが、金印は福岡市博物館で見ることができます。この資料館の魅力は「奴国とはどんな国だったのか」を想像させてくれるところにあります。この一帯の須玖岡本遺跡は、奴国の中心地とみられる場所です。個人的に特に面白いと感じたのは「奴国のテクノポリス」と紹介されていた展示です。この周辺には青銅器・鉄器・ガラスの工房跡が近接して分布しており、当時の日本としては驚くほどの先端技術が集積していたことがわかります。奴国の人々がこの地で武器や装飾品を生み出していたと思うと、その繁栄ぶりがイメージできる気がします。もう一つ印象的だったのは「権(はかりのおもり)」の展示です。出土した権から、弥生人が十進法を使っていたことが推測できるそうです。指の数から自然に十進法が生まれるのは納得ですが、それを実際の道具から読み解けることに面白さを感じました。うっかり見逃しそうなのが、古墳時代の日拝塚古墳から出土した金製の耳飾り。特別な感じはなく展示されていますが、対になるものは東京国立博物館に収蔵されているみたいです。こちらの耳飾りを見て、ふと岩戸山歴史文化交流館で見た立山山古墳群出土の耳飾りを思い出しました。形が似ていたので「これも同じようなルートで海を渡ってきたのかな」と想像して、古代のロマンを膨らませています。資料館の外には、白いドーム型の覆屋が二つあり、甕棺墓群を発掘状態のまま見学できます。また、奴国王墓の上に置かれていた大きな石も展示されています。本来の場所(Googleマップでは「奴国王墓(王墓の上石跡)」と登録)からは少し離れていますが、熊野神社の方に歩いて5分ほどです。
地元に住んでいながら、ずっと気になっていた「奴国の丘歴史資料館」についに足を運んでみた。率直な感想を言わせてもらうと、ここは「侮れない」の一言に尽きる。まず、特筆すべきは入館料が無料だという点だ。古墳や遺跡関連の施設は、通常であれば入場料を取るところがほとんどだが、ここは一切無料。春日市の太っ腹な姿勢には感心させられる。そのおかげか、モニターの故障などところどころ不具合が見受けられるが、それでもこのクオリティを維持しているのは素晴らしい。低額でも有料化して、維持管理に充てた方が良いのではないかと思うほどだ。この資料館は決して大規模な「博物館」ではない。どちらかというと、コンパクトな資料館といった規模感だ。しかし、内容は非常に充実している。旧石器時代から縄文、弥生、古墳時代と、地域の歴史が簡潔かつ分かりやすく展示されている。特に、弥生時代の奴国に焦点を当てた展示は興味深い。金印を授かった奴国の王都があった場所とされ、出土した甕棺墓や青銅器、勾玉の鋳型などが展示されている。この辺りが銅剣の一大産地だったという事実は、この地域に誇りを感じさせてくれる。小学生向けの解説も分かりやすく、子供でも十分に楽しめる。また、展示方法も工夫されている。発掘当時の状況を再現したジオラマや、屋外にあるドームで保存されている甕棺墓は圧巻だ。弥生時代、九州では大陸からの影響で、死者を甕に納める甕棺が主流だったらしい。母の胎内に戻る姿を模しているのではないか、そんなロマンをかき立てられる。また、敷地内には公園や遊具もあり、福岡空港への離着陸機も眺められるため、歴史好きだけでなく、子連れでも楽しめるスポットだ。駐車場も無料で利用できる。開館直後の朝9時半頃はガラガラだったが、10時半を過ぎると車が増え始め、それなりの来館者がいることが伺えた。アクセス面でも、最寄りのバス停が資料館の目の前にあり、コミュニティバスを利用すれば便利だ。無料だからといって侮ることなかれ。ここには、日本の歴史の始まりに触れることができる貴重な遺産が詰まっている。特に歴史や考古学に興味がある人にとっては、一度は訪れるべき場所だろう。立ちどころに「須玖岡本遺跡とは何ぞや?」を理解させてくれる、学芸員の超優秀さが光る場所だった。
大通りからすぐ入り込んだ丘に、このような素敵な、歴史的価値のある施設がある事に驚き。内容も充実しています。旧石器、縄文、弥生、古墳とコンテンツを並べて把握しやすく、遺跡扱いに対しての現代までの経緯も学べて、考古学としてのアプローチもしっかりしていました。小高くなった丘の上の展示も、散策路も含めて気持ちの良い動線です。福岡空港への旋回着陸機も眺めることができ、子連れスポットとしても良いですね。
入場無料です。たくさん掲示や本、資料があるので、勉強になります。クーラーが効いててのんびり歴史の探索ができます。近隣の博物館などのチラシも見られます。
奴国の丘歴史資料館は、古代日本の謎に包まれた奴国の歴史を、分かりやすく魅力的に伝えてくれる素晴らしい施設です。貴重な出土品や精巧なジオラマを通して、当時の人々の暮らしや文化を身近に感じることができます。歴史好きはもちろん、そうでない人も楽しめる発見に満ちた場所です。
| 名前 |
春日市奴国の丘歴史資料館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
092-501-1144 |
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 9:00~17:00 |
| HP |
https://www.city.kasuga.fukuoka.jp/miryoku/history/historymuseum/index.html |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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奴国の丘歴史公園内に併設されている、市立博物館。他の方もコメントされていますが、この内容で無料は凄い。その割に平日だったためか、来館者は僅かでした。月曜日に開館している点も良いと思います。春日市の歴史を学ぶには、とても良い博物館です。