明治34年製の魚雷クレーン、歴史を感じる!
魚雷積載用クレーンの特徴
旧海軍呉海軍工廠の一部として、重要な史跡であるクレーンです。
明治34年に設置された英国製の15tクレーンを展示しています。
戦時中の歴史を感じられる、古びたクレーンのある海辺です。
明治34(1901)年に設置された英国製の15tクレーン。クレーンは30馬力、吊り上げ能力は最大15tで呉に存在するクレーンでは最古のものになります。海軍工廠時代には魚雷や弾丸の積込みにも使用されていましたが、戦後は食量など援助物資の荷揚げにも使用され、昭和40年代までは稼働し活躍していました。
当時の魚雷積載に使用していたクレーンが保存されています。海辺なのでそれなりに傷んではいますが、燃料入れれば動きそうな感じです。よくあるSLの可動部分が溶接されて、ベッタリ黒塗りしたような物では無いリアルがここにあります。
思ったよりも大きくて存在感あります。呉駅から歩くと坂もあり、少し遠いのでバスがおすすめです。色々と軍艦や潜水艦も見れて良いです。
過去の遺品を知る事は大切だと思います。でも、後ろに控える黒い塊にもう魚雷を積む事はしてほしくありません。また、それを使用する事もあってはならない事だと思います。
アレイからすこじまの南の端の方にあります。明治時代に魚雷搭載用として設置され、昭和40年代まで稼働していたようです。ちょっと前まではすぐ近くまで行くことが出来ましたが、保護のためか安全対策のためか、今は手前に柵が設置され立ち入れなくなっています。
旧海軍呉海軍工廠を構成する史跡の一つとして一見の価値ありです。クレーンの向こう側に海上自衛隊の潜水艦隊が撮影できるので風景としてもおすすめです。
アレイからすこじまにある、旧海軍時代から残るクレーン。潜水艦の見学と一緒にどうぞ。
魚雷積載用のクレーンだったんだ何も知らずに写真撮影。
戦前、戦時中のクレーンが次々と取り壊されている中、当時のまま残してくれるのは本当にありがたいです!
| 名前 |
魚雷積載用クレーン |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[火水木金土日月] 24時間営業 |
| HP |
https://www.city.kure.lg.jp/site/kure-japanheritage/nihonisan-bunkazai-arei.html |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
〒737-0027 広島県呉市昭和町8 アレイ から す こじま |
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呉軍港時代に魚雷の積載に使われていたというクレーンが現存して残っているのは凄いですね。思ったより大きくて驚きました。