歴史を感じる登録有形文化財。
旧高烏砲台火薬庫の特徴
国登録有形文化財の魅力的な建物で、歴史を感じられます。
明治35年に建設された陸軍の高烏砲台跡地を復元した史跡です。
昭和42年に移築された弾薬庫跡で、貴重な文化遺産です。
興味をそそる建物だが、中には特筆するものが何もない入り口が低いことが印象的。
登録有形文化財らしいです。
弾薬庫跡(旧髙烏砲台火薬庫)(国登録有形文化財)明治35年に陸軍が音戸の瀬戸に近い休山に建設した髙烏砲台の跡地から、昭和42年(1967)に、移築し復元したもの。総石造りの火薬庫は、全国的にも珍しいものです。(入船山記念館リーフレットより)
【国登録有形文化財】明治35年(1902)に陸軍が音戸の瀬戸に近い休山(やすみやま)に建設した高烏砲台(たかがらすほうだい)の跡地から、昭和42年(1967)に移築復元されたものです。
名前 |
旧高烏砲台火薬庫 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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2013/09/08来訪。石造りの建物です。表に簡単に書かれた説明板が立てられています。興味のある方は読んでみてください。