急な坂道、一緒に平安時代へ!
緒方宮迫西石仏の特徴
平安時代末期の国指定磨崖仏が堪能できる貴重な場所です。
階段と坂道を登れば、3体の仏様に出迎えられる静けさがあります。
駐車場からのアクセスが良いが、急な階段にご注意を。
2025.11.20に来訪。豊後大野市緒方町にある磨崖仏です。原尻の滝からは約1.5km、徒歩で約25分ほど。田園沿いの道を進んで行くと、道路の両側に白の案内看板が設置されている為、入口は見つけやすいです。こちらの入口には専用駐車場はありませんが、入口付近に歩道が広く取られたスペースがあり、そちらに1台であれば駐車できそうです。50段ほどの階段を登り、舗装された狭い道を2,3分歩くと、風雨・落石避けの覆屋、石仏の歴史を示す看板が設置された磨崖仏に辿り着けます。道中は一本道で、手摺なども設置され整備されており、迷う事は無いかと思います。3体の磨崖仏は平安時代後期頃に彫られた物のようですが、崖が少し奥まで彫り込まれている為か、手の細かな造形などあまり風化劣化する事なく残っているように見えます。色は昭和9年頃に塗りなおされたようで、特に色鮮やかな赤の光背が、荘厳さを引き立てており、見ごたえがあります。
東石仏から続く細い道を歩くとあります。途中やや分かりにくい分岐がありますがGoogleマップの位置情報を見ながら進むと着きました。こちらも素晴らしいです。
石仏といえば同じ大分の臼杵が有名ですが、こちらも小ぢんまりながらも平安時代後期の石仏が残っていて感動。昔この石仏を彫った無名の方への思いを馳せつつ静かな気持ちでお祈りしました。
坂道を登って見に行く価値大有り。豊後大野に来たら滝を見るだけではダメ。素晴らしい石仏群です。
大野川の支流、緒方川右岸に張り出した丘陵の西側に作られています。平安時代後期の磨崖仏で、豊後武士の惣領(そうりょう)緒方惟栄(これよし)による造立と伝えられています。釈迦如来を中心に、向かって右に阿弥陀如来、左に薬師如来が並ぶが、3体はいずれも像高1.45m。ともに奥壁から丸彫りに近い厚さで彫られ、螺髪(らほつ)は大粒で、顔は面長、太い眉、厳しい眼、口元をきつく結んだ威厳のある容貌をしています。いずれの石仏も彩色が比較的よく残っており、肉身部は黄土、着衣は表を朱、折り返し部は群青にし、眉、眼、髭は墨で描き、唇には朱を点じています。昭和9年頃に塗り直したものと考えられています。3体は、釈迦如来に過去を、薬師如来に現世を、阿弥陀如来に来世を託す三世三千仏として造顕されたと考えられています。1934年(昭和9)に国の史跡に指定され、2002年(平成14)に追加指定がありました。
来訪者が少ないのか通路が苔むしていて、階段も狭く急で歩き辛い。お年寄りの方は要注意。
40年位前 子供と父と訪れた所 自分の足で歩ける内にもう一度と 思い立ち 行ってみた 記憶とは 当てにならず 随分違う 印章だったが 行って良かったヒガシにも 足を 運んだが 30センチは有ろうかと言う山ミミズがウフェ〜。 足が竦んで 行けない 主人がいれば ヒョイヒョイとおパラってくれたろうに 出直します。
神秘的です。階段が、急なので雨の日は滑らない様に注意。
階段から行くほうが迷わずにすむかと思いますが、東石仏近くの駐車場から坂道を登っても行けます。
| 名前 |
緒方宮迫西石仏 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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大分県豊後大野市緒方町にある、『緒方宮迫西石仏』は、平安時代後期の磨崖仏である。国の史跡に指定されていて、『原尻の滝』だけでないので、『自然愛護指定地』であるここにも立ち寄って欲しいです。