夜景とループが楽しい片メガネ橋。
新木津川大橋の特徴
地元民が片メガネと愛称を付ける橋です。
螺旋状の部分は元藤永田造船所跡地です。
自転車や歩行者にも通行しやすい幅の広い橋です。
ツーリングの途中で寄りました🏍💨くるくるループ楽しかった😆
大阪に来たついでに走りに来ました橋の北側が3重のループになった眼鏡橋です渋滞していなければ、同じ切れ角で延々と走れて面白いですよ。
7、8年前、お年寄りで車で運転していた人がいたのですが、眼鏡カーブでどんどん減速(時速20km以下)をかけてきて、非常に危ない爺さんがいました。その時自分は、原付で走っていたのですが、あまりにもカーブの中で減速をかけてこられ、カーブ中こちらは原付だったので、だんだんぐらつきかかるし、本当に危なかったです。橋を渡りきった後も、その爺さんはわざわざすごいスローのスピードかけてくる陰湿さでした。そのうち、その爺さんが変なタイミングで止まる加減のスピードでやって、ふらふら運転するので、こちらは、さっさと通り抜けて信号機のところまでいって、信号待ちしていたら、その爺さんがあとからやってきて、対向車線になぜかわざわざ停車させて、信号待ちしていました。交通ルールや相手の状況無視して走る爺さんがいたりするので、ここを渡る時は、自分はいつも警戒しています。皆さん気をつけてください。
地元民には、千本松大橋を(地図で見ると、2つの円が線で繋がれており眼鏡のようだから)眼鏡橋、新木津川大橋を片眼鏡橋と呼ばれているようです。かなり高いので夜景がとても綺麗です。周りに工場がたくさんあるので歩きでは少し臭います…😅
たまに夜中に行って夜景を楽しんでます自転車で行く場合は柴谷橋(南港行側)から登って接続です。
螺旋状の場所は元藤永田造船所修繕 ドックが有った場所です小型船舶2000トン位迄の改造や塗装をしていましたが造船事業の衰退で木津川沿いの名村造船や藤永田造船は閉鎖、佐野安造船は修繕専門で残ってます藤永田造船船町工場 ドックを埋め立て跡地に螺旋部分を建設されました。橋🌉の中央の アーチ部分は海上 グレーンで吊り挙げて嵌め込む工事でしたが寸法計測の ミスで入らず吊り挙げたまま 2日半がかりで作り直して嵌め込んだ工事で新聞や テレビで話題なったいわく付きの橋です。
夜景がいいです。歩道があるので散歩できます。
地元の方の愛称は「片メガネ」の橋。比較対象の千本松大橋がメガネ橋だからですね。北側の登り口へ歩道で向かう途中は、あまり整備されてないアスファルトで凸凹しています 。しかし、中山製鋼所の工場や小さい橋から川を眺めるのも一興です。スロープを登っている時も工場達が良い眺めです。頂上で足を止めて風景を見るのが楽しみです。同じく足を止めてる方もたまに見かけます。ヤマト運輸の駐車場のトラックが、まるでトミカのミニカーのように見えてかわいいです。南側は、階段を使って登り下りします。
ロードバイクにて寄りました。螺旋状のスロープが楽しめました。景色もいいですよ。
名前 |
新木津川大橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
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滅茶滅茶イケてる橋やで。徒歩でも行けるのやで。ここから見えるハルカスが泣かせるで。