奈良市で味わう本格江戸前鮨。
四季の鮨 蔵人の特徴
季節の魚料理と四季の日本酒の組み合わせが楽しめます。
奈良では珍しい本格江戸前鮨が味わえる寿司店です。
大将が気さくで、一貫一貫にこだわる職人技が光ります。
もずくと豆腐の塩辛のせ9寸イカとほうれん草煮こごり鰻白焼き 一時間かけて焼いてる北海道のあんこうの肝醤油煮四万十の鮎明石のオコゼ徳島のタコ五島列島のイサキ和歌山の鯵タイラギ貝の磯辺揚げ泉州の太刀魚の小丼和歌山のシマアジ徳島のノドグロ泉州のトリガイワカメのきしめんの鱧の梅とミョウガ琵琶マス鮎の丸揚げゴールドラッシュ トウモロコシ長崎の剣先イカインドマグロ 赤身と中トロの巻き宮城のカツオ 淡路島の玉ねぎソース鯵の棒寿司紫ウニと釧路のイクラ天草の赤ウニキスカスゴアワビインドの赤ヅケマグロお汁インドのトロトロタク玉子焼今回紹介するのは奈良市にある四季の鮨蔵人さん今回注文したのはお任せコース蔵人さんはミシュランセレクトに乗ってる名店で一品一品が丁寧ですごくこだわりもたれてるのがわかり又、説明も凄く丁寧で人気店なのもうなずける🥰又、日本酒も豊富で飲むお猪口を選べるのも嬉しい😃今回食べた中で特に好きだったのは泉州の焼き太刀魚の小丼天草の赤ウニが個人的には好きで太刀魚の小丼の太刀魚の旨味、食感シャリとの一体感が最高でした😍
四季の鮨の名の通り、季節の魚料理と相性の良い四季の日本酒をチョイスして頂きました。コース料理は平均的に2時間半位程度かけて、ゆるりと料理と酒を見て食し舌鼓を打ちながら、一緒に来た方や店員さんと会話を愉しむ事が出来ます。カウンターメインで座敷もあります。本当に新鮮な季節のものをやさしい味付けでいただけるのが良いですね。店主の下仲さんの人柄なんだとおもいます。
酒飲みには最高のお寿司屋さんかと!肴とお鮨も途中交互に出てきてかなりボリュームはありましたがペロッと食べれました(^^)全ての食材を丁寧に仕込んでらっしゃるので、失礼な話奈良という立地(海のないという意味)でここまで美味しいものが食べられると思っていませんでした。再訪確定です。また伺う際もどうぞよろしくお願い申し上げます。
奈良県の新大宮駅から徒歩3,4分西側に歩いたところにあるお寿司やさん。そんなに新しいお店ではなく開店からもう10年以上経っていると思いますが、ここにお寿司屋さんあるって知らなかったです。この日は平日の夜に予約して訪問。席はいっぱいだったのでもちろん予約は必須です。コース料金は逆算するとたぶん15,000円くらい。つまみ17品、握り8カン、巻物1つ、小丼2つ、が出てきました。握りよりもつまみが多くて、どちらかというとお寿司居酒屋みたいな印象を受けました。なんというか奈良っぽいというか優しい味付けの料理が多いです。個人的には薄味好きなのですが、味薄いと思う人もいるかも。握りは小ぶりでかなり柔らかく握られています。エビがでかいのが印象的だった。最後のトロタク美味しかった。新子は5枚重ねで嬉しい。塩釜のマグロも美味しかったです。素材は北海道から天草まで全国各地から良いものを仕入れてるということが伝わってきます。どちらかというとお酒飲みながらアテ的に楽しむお店かなと思います。
最高に大好きなお寿司屋さん。ホントに美味しくて、忘れられないお店。大将ぉ。いつもありがとうございます!!
是非問わず行けば分かる。マスターの人情とお料理の最高なクオリティだと。
正直なところ、期待はずれでした。夜はお任せコースしかないお店ですが、寿司の前のつまみ、魚が多すぎ、且つ出てくるのが遅いので、寿司の前にお腹がいっぱいで、お寿司が美味しく感じられない。お寿司が出る頃にはうんざりしてしまいました。寿司屋に寿司を食べに来ているのだから、寿司を食べさせてください。また、蘊蓄の説明もあってもいいが、ほどほどにすべきでしょう。こだわりは言葉でなく、料理の味で語ってください。一品一品の料理は悪くないと思いますので、基本に立ち戻り、お客さんを見て真摯に料理をされるべきでしょう。
奈良で1番の寿司やさん。
大将が気さくで良い人やし一貫一貫しっかり仕事してあって全てにおいて最高でした!
名前 |
四季の鮨 蔵人 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0742-35-7705 |
住所 |
〒630-8115 奈良県奈良市大宮町6丁目9−2 シャーメゾンフォレスタ II1A |
HP | |
評価 |
4.3 |
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料理が美味しいのはもちろん、店主が気さくに話しかけてくださり雰囲気が良いです。お値段はやや高めで記念日などにお勧めです。