ニトリが運営する美術館!
似鳥美術館(旧北海道拓殖銀行小樽支店)の特徴
地下1階から4階まで多彩な作品が展示されている美術館です。
ステンドグラスはルイス・C・ティファニーの秀逸な作品が魅力的です。
岡本太郎の椅子に座れる体験ができる、ユニークなコレクションです。
ニトリホールディングスが所有する美術館なんですね。ステンドグラスが綺麗です。B1から4Fまで美術品が展示されてる。3F以降は撮影禁止!!主に現代美術が中心みたい。刀、銃、油絵、木彫りなど様々なジャンルが楽しめる♪
似鳥という珍しい名前で、ふらっと立ち寄ってみましたが、あのニトリが運営する美術館だと知ってびっくりしました😊一階のステンドグラスがすばらしく、ここだけは写真撮影OK。しかし、別の階の展示も、彫刻、洋画、日本画など見応えバツグンの美術館です。小樽観光とはすこし趣旨が変わってしまうかもしれませんが、ここは美術館好きにはたまらない館です。
小樽芸術村の似鳥美術館を観てきました。大蔵省の建築家らが設計した旧北海道拓殖銀行小樽支店の建物を活用し、日本画や洋画、彫刻、ルイス・C・ティファニーステンドグラス等国内外の多彩な作品が公開されています。一企業が財団まで創設したうえで美術品を集め見せていただけるのは有り難いことです。写真は極一部です。(2024/10/11鑑賞)
平日昼間にお伺いしました。4つの美術館をまわる回数券を購入しました。こちらは家具のニトリの経営らしく、漢字で「似鳥」と書くことを初めて知りました。素晴らしい作品の展示があり、一部は写真撮影禁止ですが、ほとんどの画は撮影可能でした。ゆったり見られるので、オススメです。色々まわらなくても、4館あると一日楽しめちゃいます。
あのニトリのコレクションを集めた美術館で、地下1階から4階まであります。前回時間が足りなかったので、今回は2時間たっぷり見ようと。地下のアールヌーヴォー・アールデコグラスギャラリーは西洋美術館に移転したようです。
旧拓殖銀行、似鳥美術館、地下1回から、4階まで西洋、中国、日本、インドに渡り、有名な作品が数多く展示されていますが、私が一番目を引いたのが、地下にある作者不明の数々!!見に来たらわかります。!!
小樽観光時に発見し立ち寄ってみましたステンドグラスが秀逸で、ルイス・C・ティファニーの作品のようです絵画も素晴らしいコレクションでした小磯良平、横山大観、岸田劉生…岡本太郎の椅子に座れたり、触れることができるのも魅力旧北海道拓殖銀行小樽支店を美術館にしています小樽滞在時にお時間が有ればぜひ。
アール・ヌーヴォーやアール•デコの家具や調度品のコレクションが見応えありました。ガレのランプやマイセンのプレート絵がとても素敵でした。古き時代に小樽が栄えていた事が伺えました。一見の価値あり。
作品が素晴らしかった。せんとくんを作ったひとや、松島にガラス美術館があるふじたさん高村光雲などの作品も充実。入場料高いから、カード使えるようにして。
名前 |
似鳥美術館(旧北海道拓殖銀行小樽支店) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0134-31-1033 |
住所 |
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HP |
https://www.nitorihd.co.jp/otaru-art-base/nitori-museum-of-art/ |
評価 |
4.4 |
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見応えがあり 良かった!4つの美術館が見れる券は、凄くお得で別日でも入館出来るので 後日又行く事にしました。