久留米市の石橋で、優雅な昼寝を。
おおはし歴史公園の特徴
石浦大橋は1698年架橋の貴重な文化財です。
ビニールハウスのシクラメンが非常に美しく、訪問者を楽しませます。
毎年、久留米つつじマーチのチェックポイントとして人気です。
昼寝しました。トイレ利用しました。歴史はわかりませんがちょっとした休憩にもってこいです。こういう素朴な休憩所が日本全国にもっと広がってほしいですね。
文化財の石橋の公園😑。隣が小学校であり、児童の遊び場みたいなもんかな🤔❓。
綺麗に整備されてます。
横にある、ビニールハウスのシクラメンが、凄く綺麗です😄
毎年、久留米つつじマーチのチェックポイントになります。
昭和50年まで巨瀬川で現役だった石橋を移築した公園です。石組も間近からみれます。
大浦大橋を移転していました。
名前 |
おおはし歴史公園 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.2 |
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2022年4月10日(日)石造橋巡り久留米市 石浦大橋1698年架橋福岡県内に残る石橋で3番目に古いもの。桁橋で、木造の梁と石の柱が見事な組合せで、上部は木造の橋そのもの。とても見応えのある造り。今は現役を退き、公園に移設されている。余生を静かに暮らす姿はかつての勢いを雄弁に語る話好きな老人のよう。久留米から田主丸町・吉井町へと向かう筑後川沿いを走る豊後街道(豊後中道)が巨瀬川を越える地点に架橋されたとされる。主要な街道として、多くに人の往来と物資の移動を担ったのだろう。その背中を幾多の人生が通り過ぎて行ったことだろう。とても重みのある、その姿。末永くしっかり保存していって欲しいものだ。