26,000年前の水縄断層を体感!
水縄断層の特徴
水縄断層は、発掘調査で26,000年前の活動痕跡を確認しています。
現地案内板で水縄(みのう)の読み方が記載されています。
4回の活動痕跡が見られる貴重な史跡です。
どの辺か、説明版の写真でしか分かりませんでした。
現地案内板より読み方水縄(みのう)断層。
現地案内板より読み方水縄(みのう)断層。
発掘調査の結果、26,000年前から4回の活動痕跡を確認。最新の地震活動は天武天皇7年(678)12月に発生した筑紫大地震の震源であることを松村一良氏が初めて指摘した。史書に具体的な被害状況が記された日本最古の地震である。
名前 |
水縄断層 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.2 |
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案内板以外何もない。1、3、4枚目の写真はこの場所ではございません。