圧巻の仁王門、京の歴史を感じる。
二王門の特徴
高さ18.7mの巨大な仁王門が圧倒的な存在感を放っています。
1644年に建立された歴史ある木造楼門が荘厳な雰囲気を醸し出しています。
京福電鉄御室仁和寺駅から徒歩圏内でアクセスも便利です。
京都三大門の名に恥じない、圧巻の巨大門です。仁和寺を訪れてまず圧倒されるのが、この巨大な二王門です。知恩院や南禅寺の門とは違い、純和風の「楼門」形式で、どこか御所のような気品が漂っています。左右に構える金剛力士像の迫力も凄まじく、門をくぐった瞬間に空気が変わるのを感じます。
京都3大門の1つです。知恩院の三門、南禅寺の三門、そしてここ。仁和寺は平安時代の888年 宇多天皇が開創した寺院ですが、応仁の乱(1467~77)で多くの伽藍が焼失し、この仁王門も江戸時代に幕府の援助により建てられたものです。私はいつも二王門の写真を撮る時は、手前の小さなロータリーがある辺りから撮ります。交通量の多い車道の向こう側になるので、車の流れの切れ目を狙って撮ります。仁和寺は今回2回目の訪問ですが、前日と当日午前中に降った雪がまだ若干屋根に残った二王門を撮ることができました。(訪問:2026-02-09)
仁和寺の仁王門(におうもん)は、京都市右京区にある真言宗御室派総本山・仁和寺の表門で、国の重要文化財に指定されています。高さ約18メートルを誇る二重門で、三間一戸の楼門形式をとり、壮麗かつ荘厳な佇まいが特徴です。創建当初の門は応仁の乱で焼失し、現在の門は寛永年間(17世紀前半)に再建されたものと伝わります。門内には金剛力士像(阿形・吽形)が安置され、外敵や災厄を退ける守護の象徴となっています。背後に望む五重塔との調和が見事で、仁和寺参道の景観を象徴する存在です。
仁和寺の二王門は京の三大門の一つだそうです。柱間5間のうち中3間を戸口とし、左右各1間に二王像を安置しています。寛永14年(1637)から正保元年(1644)にかけての造営だそうです。普段ここは人の出入りが多く、その上バス待ちする人もいて、人を入れずに撮影するのが難しいですね。幸いこの時は朝の早い時間だったので、人を入れる事なく撮影する事ができました。
御室仁和寺の南の門であり、いわば正門と言ってよいだろうこの門は二王門という。左右に仁王(金剛力士)像を配した寺院の正門は一般的には「仁王門」と書くことが多いと思うが、仁和寺の場合人偏がなく「二王門」が正しいようだ。尤も「さんもん」に「山門」「三門」ふたつの表記があるように音韻が通ずれば異なる表記が並立する現象は歴史的には珍しいことでもないし、人偏の有無のみであとはまったく同じと思えば、表記ゆれの範疇にも入らないかもしれない。名称のことはこのあたりにして門について記すと、由緒ある仁和寺の正面を守るだけあってこの二王門はとても大きく、幅は五間、高さは二階、入母屋造の大きな屋根を支えるため組物は三層になっている。大きさもさることながら、緻密に組まれた組物と梁, 垂木は美しく、仏教寺院らしい落ち着いた色合いと壮麗な構造とが相俟って厳かな雰囲気がある。また二王門というだけあって阿吽一対の金剛力士像が門を守るように両側に配置され、門を通る際に見上げれば目と目とが合う。門は開門時間帯ならば通行できるので、通る際に左右の金剛力士像も眺めることをお薦めしたい。なおこの門は17世紀前半の建立だそうなので、9世紀建立というこの寺院のかつての門がどのような形だったのかは分からない。
京の桜の名所寺御室仁和寺さん、お寺さん入口の二王門・京三大山門の知恩院,南禅寺,仁和寺さん此の三門の内仁王尊が立たれていられますのは仁和寺さん門だけでございますね、そこで二王門と掲げられてございますよ、金剛力士像・阿吽像聴く処に選りますと、阿は生まれて初めて阿の息で此の世に出でて、吽は此の世を去る時に最後の息を吐き出すとか、と云ったとの事で、仁王様は人々の一生確り見つめていられますとか、二王門を潜るときには、総てを懺悔して御本堂に向かって、お参りを致してくださいませ、諸仏諸菩薩総て見通しでございますから、真摯な気持で参りましょうね。
仁和寺(にんなじ)仁王門。(202410)※世界文化遺産。重要文化財の京都三大門の一つ。高さは18.7mで重層、入母屋造、本瓦葺。門正面の左右に阿吽の二王像、後面には唐獅子像を安置します。平安時代の伝統を引く和様で統一されています。金剛力士像は作者不明、門の建立と同じ江戸初期と思われる。🅿️仁和寺駐車場有り。🚻トイレ有り。(駐車場にもトイレ有り)※客観的に普通の物が『最高』の評価にはなりませんので悪しからず。
令和三年 3月27日春の香りを探して仁和寺 二王門何回来ても大きさと存在感に圧倒されます‼️徳川家光の寄進により建立されました(^^)国の重要文化財です。知恩院の三門 南禅寺の三門とともに京都三大門にも数えられています♪東福寺の三門は何故入っていないのか⁇
何度か拝観に伺ってますが、いつも優しく出迎えてくれる素敵な門です。門をくぐる時に爽やかな風を心地良く感じる時があります。コロナ禍中に伺った時はゲリラ豪雨に遭遇しましたが、雨上がりでも雰囲気がイイ感じでした。
| 名前 |
二王門 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
075-461-1155 |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 7:30~16:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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仁和寺の二王門になります。高さは18.7mで門正面の左右に阿吽(あうん/「阿」は、サンスクリット語における最初の文字で、「吽」は最後の文字です。そのため「阿吽」は万物の始まりと終わりを象徴するものとされています)の二王像、後面には唐獅子像が安置されています。【仁和寺】第58代・光孝天皇の遺志を継いだ第59代・宇多天皇(貞観9[867]年 - 承平元[931]年)により仁和4(888)年に創建された寺院になります。寺号も元号から仁和寺となりました。現在は真言宗御室派の総本山です。宇多天皇は後に出家して仁和寺第1世・宇多法皇となりました。以降、仁和寺の住職は皇室出身者が代々務めますが、慶応3(1867)年に第30世・純仁法親王が還俗(僧侶をやめて元の俗人に戻ること)を命じられたより皇室出身者が住職となる宮門跡(みやもんぜき/皇族や親王が出家して住職を務めた格式の高い寺院の最高位/「親王門跡」とも呼ばれる)の歴史を終えます。仁和寺は、日本初の門跡寺院です。【本尊】阿弥陀三尊像。