名古屋を代表する納屋橋、歴史と風情感満載!
納屋橋の特徴
納屋橋は名古屋城築城に合わせて開削された歴史的な橋です。
橋の脇には福島正則公の銅像があり、地域の文化を感じられます。
日中は堀川で川下りが楽しめる素敵なスポットです。
名古屋を代表する橋で名古屋市電の走る前の時代からかかっているそうですよ。
橋の脇に堀川掘削を指揮した福島正則公の銅像があります。度々、夜市などのイベントが開催されています。
日中は川下りができるそうです。夜にはライトアップされて、かなり綺麗になっています。
素敵な橋だなぁ~❣️
名古屋城築城にあわせ開削された堀川に架かった7つの橋の内の一つ。1981年に改築されたが、アーチ橋となった1913年当時の姿を残しており、名古屋市の景観重要建造物となっている。堀川の水質改善と、水辺を楽しむための整備が進み、遊歩道や広場で過ごす人が増えている。遊歩道のテラス席で食事もできる。また、納屋橋界隈は堀川と交差する広小路通沿いのお店やテラッセ納屋橋などもあり、ぶらりとするにはよい。夜景もきれいで、名駅から歩いて行ける。
名前 |
納屋橋 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
HP |
https://www.city.nagoya.jp/kankobunkakoryu/page/0000038078.html |
評価 |
4.1 |
周辺のオススメ

僕らアラフィフ世代の三河人にとって、納屋橋といえば、今は無き「ある日突然秋葉原」(昔のCMがYouTubeでアップされてます)ユーテクプラザ納屋橋だった。当時、中学に入ってすぐの僕らにとって名古屋〜蒲郡往復1500円はリアルに凹む出費だった。それでも蒲郡には無いユーテクプラザのようなマニアックなお店は多感だった僕らを異世界に誘うには充分のパンチ力があった。今現在、ビル自体はそのままで三幸電子さんが居抜きで入居していますね。