小禄のビジュン、御嶽の魅力。
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| 名前 |
ヒジュン |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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①小禄のビジュン(賓頭慮)●特別な伝承はないようで、御嶽の一つと説明される。石祠に石体が安置されていて、四月のクシユックイには特に重箱料理を供えたという。ヌル殿内の照屋氏によれば、チュクイムジュクイの神という感じが強いから、土帝君であろうという。●ビジュルの語源は、<賓頭慮(ビンズル)=不動の意>。 十六羅漢の中の第一の尊者で、その名前の意味は不動であるという。ビジュルとは、石神のことで、その石神を信仰する、いわゆる石体信仰の態容をなすもので、沖縄県下に91カ所あるといわれる。泡瀬のビジュルの形態は、自然の陽石を思わせるもので、安置される場所は神社にならって神殿をつくり、扉の奥深くにビジュルを祀つっている。<機能>無病息災、子安(子育て或いは子授け)、航海、交通の安全祈願上記の祈願をするので、住民は年中行事として、ビジュル物参りをする習俗がある。②土帝君(トーティークー)●中国の土地公(福徳正神)信仰は、福建を往来した王府官人によって伝えられた。福徳神、土地公、土地君が近代に入ると土帝君と記されるようになった。近代には、那覇四地区には土帝君を安置した十の小祠があった。1:石嶺の豊見城御殿別荘のトーティークー2:平良のトーティークー3:山川カラヤーのトーティークー4:牧志カラヤーのトーティークー5:那覇カラヤーのトーティークー6:安里のトーティークー7:国場のトーティークー8:大嶺のトーティークー9:垣花のトーティークー10:安次嶺のトーティークー~中略~土帝君を農作の神として領民に祀らせたのであろうというのであるが、事実近代においてはチュクイムジュクイ(農作)の神とみなしていた所が多い。上記1・2・4・6・7・10はそうである。9の垣花では甘藷(イモ)の神とされている。参照:那覇市史 資料篇2巻中の7 那覇の民俗。