歴史を感じる北の錦酒蔵。
小林酒造 本社事務所の特徴
明治11年創業の北海道最古の酒蔵、歴史を感じる建物が魅力です。
一般開放の社長宅や手打ち蕎麦が楽しめる古民家、錦水庵も見応え充分です。
地元の酒米を使用した北の錦、日本酒と共に美味しい甘酒も提供しています。
2023年4月老舗まつり復活!でも以前みたいなオープンスペースでの飲酒などは控えめのようでした。美味しいお酒を作っている酒蔵さん。
創業明治11年!酒蔵は国の登録有形文化財。すべてが道産。北の錦。バリで行われた日本酒コンクールKura-Master2018純米大吟醸酒&純米吟醸部門にて金賞受賞。古い建物が数多く残っている。裏手にはガーデンがあり、ワンコも散歩できる。白蛇様も奉ってあり、運がよければ本物の白蛇に会える(うちの奥さんは見たらしい)。
昨年友人に初めて連れていってもらい茶屋から見る紅葉が素晴らしくて、妹夫婦に見せてあげたく11/8に行ってみました。かなり紅くなっていましたが後2日ほどでまだ紅くなるとの事でした。茶屋も趣がありまったりと良い時間を過ごせます。毎年来たいところです。イベントも結構色々されています。
北の錦で有名な北海道最古の酒蔵は、レンガの倉庫が印象的で、一般開放されている社長宅や手打ち蕎麦が食べられる古民家の錦水庵など、建築物を見学する価値も充分ある。特に社長宅の小林家は、7年前まで実際に住んでいたそうで絵画や家具も当時のまま見ることが出来て、その雰囲気を楽しみながらいただく甘酒と白玉は絶品です。説明をしてくださったスタッフさんもとても親切丁寧で好感が持てます。
歴史的建造物であり、外装、内装共に趣があります。
4月〜11月は17時迄営業12月〜3月は16時迄営業とっても酒蔵限定美味しいです♪
この場所で 清酒をつくろうと決めた方々に 頭が下がります。レンガ造りの酒蔵は独特な雰囲気 この敷地一帯に小林酒造 北の錦の建造物があり 様々な展示がなされてます。是非覗いて欲しい。
札幌の知人より頂いた”まる田”と”真冬詰”は旨かったぁ。これまで、伏見・伊丹・西宮・灘・姫路の酒を中心に呑んでいて、夕張のお酒は初めて。旨さに感動しました。機会があれば、酒蔵も訪れたく考えております。
歴史的建造物としても、博物館的な存在としても素晴らしいです。よくぞ保存してくださったと、小林家を尊敬します。展示や買い物、食事も楽しめてありがたいです。今回は、限定品の手拭いに包まれたお酒を買いました。記念館25周年記念酒とのこと、札幌でも買える物もありますが、ぜひここだけのお酒に出会ってください、運転者以外は試飲も楽しめます。
名前 |
小林酒造 本社事務所 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0123-72-1001 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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レトロ、廃墟、日本酒好きにはたまりません。たくさんの建物と、飲食できるところも3箇所もあるので何度行っても楽しく、興味深いです。わたしは、ゆあみざわ、というお酒が大好き。フレンチレストランは、スタッフが親切でパンが美味しい♡まだ、甘味とお蕎麦屋さんには入ってないので、次楽しみです。