江戸の歴史薫る内堀散策。
内堀の特徴
江戸時代の歴史を感じる、中継施設があった場所です。
京都や大阪、長崎からの物資を運ぶ重要な役割を担っていました。
浜離宮庭園の一部として、歴史的価値が非常に高い場所です。
浜離宮恩賜庭園に残る内堀は、景観を楽しむための回遊式庭園の堀とは異なり、直線的で直角に折れ曲がる構造が特徴です。これは装飾ではなく、江戸湾から船で物資を運び込むための実用的な水路だったことを物語っています。かつて浜御殿(現在の浜離宮)には籾米を保管する倉庫があり、この内堀は水運による物資輸送のために使われていました。京都や大阪、長崎などから船で運ばれてきた物資を、江戸城へ届けるための中継地点としての役割も担っていたそうです。静かな庭園の風景の中に、江戸の軍事・物流拠点としての一面を感じられる場所です。The inner moat of Hamarikyu Gardens stands out for its straight lines and sharp right angles, unlike the curved canals typical of strolling gardens. This design reflects its original function as a practical waterway for transporting supplies from Edo Bay by boat.During the Edo period, rice storage warehouses were located here, and this canal was used to move goods efficiently by water. Supplies shipped from Kyoto, Osaka, and even Nagasaki were brought here before being delivered to Edo Castle. Today, the calm scenery hides its former role as a strategic logistics and military facility, offering a deeper historical layer to the garden experience.
浜離宮恩賜庭園の中には籾倉跡がある等、ただの庭園ではなく、江戸湾に面した軍事施設の側面もあったようで、この内堀は外海から船を使って物資を運び込んでいた跡です。そのため、回遊式庭園にある横堀とは異なり、直線で直角に曲がっています。
浜離宮内にある内堀。
解説板によるとここは浜離宮恩賜庭園で「内堀」と呼ばれています。江戸時代、京都や大阪あるいは長崎などから船で運ばれてきた物資を江戸城に入れるための中継施設でした。現在、お花畑や広場になっているあたりには「籾倉」と呼ばれる倉が建てられていました。また、内堀の護岸は 間知石を用いた石積みでつくられ、荷揚げ用の階段も設けられていました。工事のときに行われた発掘調査では、現状の石積みの背後に埋もれた船 着場や、木製の水道管の樋管と思われる構造物などの江戸時代の様々な遺構が発見されました。平成21年に行われた修復工事では、2か所の荷揚げ用の階段も復元しました。とのこと。並んで、浜離宮恩賜庭園のうつりかわりと称して、家宣公、吉宗公、家斉公、明治天皇の4つの時代に分けた、庭園絵図の載った解説板があった。
浜御所(現在の浜離宮)には籾米を貯蔵するための貯蔵倉が設置おり、その運搬など水運を行なうための水路がこの内堀になります。
ちょっと濁ってます。濁りすぎたかも知りません。
江戸時代、京都や大阪あるいは長崎などから船で運ばれてきた物資を江戸城に入れるための中継施設だったとのことです。
広く芝生。木陰が少なくボールやシャボン玉遊び禁止。
| 名前 |
内堀 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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内堀です。人が多かったです。