鷲峰山の秘境、仏像と修行の道。
金胎寺の特徴
鷲峰山登山の途中にある、標高682mの古刹です。
修験道の伝統を感じられる山伏修行場があります。
本堂で展示される仏像が魅力的な真言宗の寺院です。
滝を見がてら行者場巡りに来ました入山料が300円から500円に🆙
鷲峰山登山の際に立ち寄りました。奈良時代、平城京の鬼門封じとして聖武天皇によって建立され、その後栄えた時期もありましたが、焼き討ち、戦乱、廃仏毀釈により現在は境内に多宝塔と宝篋印塔が残り、他に本堂、山門、客殿、行者堂などの建物のみが残っています。行者体験もできます。
金胎寺の本堂には色々仏像を展示しているようです。奥の一角には座禅をする場所もありますが、今度時間のあるときにでも試してみようと思います。ちょうどお寺の和尚がいたので、行場巡りで運動靴と地下足袋のどちらがいいか試しに聞いてみると地下足袋を薦められましたので、地下足袋に履き替えです。
Yahoo!カーナビが犬打峠という恐ろしい山道を提案してきました。トンネルを掘っているので、数年中に朽ちていくのは目に見えています。その途中でお寺に行く道を見つけ、この機会を逃したら一生来ないだろうと思い、分岐からさらに3km近く走った先に、やっとお寺の案内が…なんとか車を停めて、さらに急坂を歩くと山門があります。300円の有料ゾーンに若干躊躇しますが、先に進みましょう。熊出没注意!
入山料300円必要です。お寺の入り口まで林道が通っており、路肩に数台停められます。行場で有名なようですが、人はそんなに多くはないと思います。
犬打峠から尾根伝いに走り金胎寺に着く道も険しい。折れた木の枝、落石、道路の凸凹。対向車とのすれ違いも不可に近いので気を付けてほしい。側溝が落ち葉で隠れているので端に寄り過ぎないように。駐車場はないので道路の端に停めるしかない。5分ほど歩くと山門だが滑りやすいので足に自信のない方は杖を用意した方がいい。推測ですが、参拝目的で訪ねる人は少なくハイキングの途中で立ち寄る人が多い気がする。本殿の屋根に穴が開き、軽トラが捨てられ、鐘撞堂も傾き、行者堂の屋根の玉ねぎも地面に転がっていて非常に予算不足を感じる。入山料の催促も過剰に感じるが払わない人が多いのだろうか?。土日はお寺の関係者が居るらしいが普段は無人で非常に静かだが野生動物も多いらしいので長居はあまりしたくない。行場には行ってないが死亡事故も起きている非常に険しい場所なので自己責任で。剣岳や大峰山に登った人ですらここの方が危険と感じるらしい。真言宗醍醐派の修験道の霊場であり、大和の大峰山に対し「北の大峰」と言われ由緒のあるお寺です。
修行場が山登りの岩場の練習に最適。ここを登り降りできたら大体の山の岩場は大丈夫だと思う。
昔ながら山伏修行場の様でした。
修験道の古刹なのでかなり険しい場所にあります。クルマで行く場合、道中の林道は狭く細く路面も荒れ気味で緊張感を強いられます。しかしながらそれだけに周辺一帯は幽玄かつ静寂そのもの。人工的な音は全く聞こえませんでした。かつての修験の行場は今現在も残っているようですが迂闊に踏み込まないように注意書きが掲示されています。たまたま偶然かもですが、とにかく人の気配が全く無かったので静寂な時間を満喫出来ました。
| 名前 |
金胎寺 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0774-78-3002 |
| HP |
https://www.town.wazuka.lg.jp/kakukanogoannai/chiikichikarasuishinka/kankojoho/1_1/1306.html |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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西側の林道の金胎寺分岐の路駐スペースに停めて200mほど登山して山門をくぐり寺務所に到着。寺務所に入山料500円を入れて国指定重要文化財の多宝塔へ。多宝塔は一旦山門まで戻りUターン気味に鎖で閉鎖された登山道を登る。閉鎖されているのは事前に入山料を払えという意味らしい。寺務所に簡易トイレあり。至る所に熊出没注意の看板があり100均で購入したくま鈴を打ち鳴らしながら登山し、見学後は足早にクルマに退避した。