アッサリスープとごろごろチャーシュー。
あきん亭 幸田店の特徴
透き通ったあっさりスープと厚いチャーシューの絶妙なコンビネーションが楽しめます。
日曜日には昼だけでなく、夜営業も対応しているラーメン屋です。
オープン前から行列ができ、回転が早いので安心して来店できます。
透き通ったスープとチャーシューが食べたくなり4〜5ヶ月振りに食べに来ました😋今回注文した🍜は、チャーシュー麺大盛り¥1300ごはん小¥100味玉¥100お土産チャーシューの端恋われ 1パック 140g¥350 です♪初めてチャーシュー麺を注文!めちゃくちゃおいしい!腹パンになりました👍開店直後に入店できたのでお土産チャーシューも買えました😄後日、チャーシューの端恋われもレンチンしていいツマミになります😋また食べに行きます👍👍👍
以前から行きたくてピン付けしてたお店。「あきんめん」食べました。スープはキラキラ琥珀色で、ハッキリとした醤油味なのに濃くはない。この辺りの表現が非常に難しいのだけど、「味がハッキリしてるけど濃くはないし辛くもない」。では「辛くないなら薄いのか?」と言うと、そうではない…醤油と鶏ガラ出汁が絶妙に「お互いの角を丸め合ってる感じ」って表現したら良いのか、とにかく本当に私好みのスープ。(とは言うものの、味の濃さは個人差がかなり大きく、特にこのスープの様な場合は、濃いと言う人も居れば薄いと言う人も居る)叉焼は、叉焼と言うより「豚角煮か?」と思う厚さと、箸でも容易に裂ける柔らかさ。そして、店主さんと店員さんだが…とにかく皆さんハキハキして明るく、可愛い女性スタッフさんも接客対応が上手だし、調理している店主さんも「調理と接客の両レベル」とも素晴らしいと感じました。これは久し振りに良い店を見つけましたぞ。※全体像(見た目)からして、五十六に少し似てるかな?と思ったが、食べてみたら両者全然違う別物です。
日曜日12:40とピーク時間の来店で店の前に6人程行列が有りました。回転が良いので、10分程度で席に座れました。あきんめん¥850+大盛り¥100を注文5分程度で着丼です。黒いスープに分厚い焼豚が4つにシナチクとネギに鳴門巻きがのっている一見懐かしい「中華そば」先ずはスープを頂きます。色の割に味は濃く無く角の丸い醤油ですが焼豚の煮汁を薄めた感じです。さっぱりしていて私は好きです。麺は中太ストレートです。焼豚はバラ肉で良く煮込まれていますが油が多いので厚みを5mm程度にした方が食べ易いと思う。スープに焼豚を沈めて暖めてから食べた方が美味しく頂けます。ネギが切り立てのシャッキシャキ、シナチクも美味く茹でられて美味しかったです。このお店で一番優れているのはスタッフの皆さんです。店長さんなのかオーナーさんなのかは解りませんが、接客に対するモチベーションを持たせていてチームマネジメントの高さを感じました。
平日は昼のみ、土日祝だけ夜営業もあるラーメン屋です。チャーシュー麺を頼んでみましたが、厚切りのバラチャーシューがたっぷり入っておりかなり食べ応えがあります♪ちょっと醤油強めなスープがまたいいですね。お土産のチャーシュー切り落としを買おうかと思ったら既に完売でした、結構人気あるみたいですw
オープン前にあきん亭が三河に来ると聞いた時は正直疑いました。まさかねーと、本物でした。変わらず美味しかった👍
遂に4店舗制覇‼️瑞浪本店、恵那店、駿河あきん亭、そして幸田店。どの店も同じクオリティー😃また伺います。宜しく❣️
アッサリスープに厚いチャーシュー、シャキシャキの葱が良く合います。個人的にかなりお気に入りの一杯です。
あっさりしょうゆスープにチャーシューがごろごろ。ぺろりと完食してしまいました。スープにくせがないので3歳の子どももぱくぱく食べていました。トッピングの梅きくらげがさっぱりしていておすすめです。
久しぶりにあきん亭のチャーシュー麺を食べました。相変わらず美味しかったです♪今まで、瑞浪や恵那まで行ってたのが、徒歩圏内に出来て幸せです♪写真は恵那店です♪
名前 |
あきん亭 幸田店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0564-74-6588 |
住所 |
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評価 |
4.1 |
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ーー 昔ながらの中華そば? ーー幸田の「あきん亭」さんにやってきました。頂いたのは、チャーシュー麺1200円と味玉100円。昔ながらの中華そばといえる、鶏がらスープと醤油。こう言うシンプルなラーメンは、良いよね。ホッとする。でも、チャーシューが凄い。厚さが15〜20mmぐらいある分厚いもの。煮豚で脂身はトロトロで赤身は、肉肉しく味わい深い。パサパサ感は全く無い。よく出来たチャーシューだと思った。メチャ旨い。チャーシュー麺にはこれが8個も入っていた。チャーシューを**枚と数えず**個と数えたくなる。(普通の「あきん麺」には4個)。幾ら肉好きで旨いチャーシューでも私のようなジジイには、8個は多かった。今後は「あきん麺」にしようと思った。あと、見てて不思議だったのは、どんぶりを温めるのも、スープとして入れるお湯も同じ釜から出していた。どんぶり温めるお湯は捨てていたので、スープで温めてすてていたの?それともそれはただのお湯で、かえしと何やら別に入れていた透明な液体が濃縮されたスープ?そこが謎だった。いずれにしても、ザ・ラーメンという感じでメチャメチャ美味かった。#醤油ラーメン#中華そば#分厚いチャーシュー#幸田グルメ。