日本武尊が上陸した地。
御船神社の特徴
蔵川の御船神社は、日本武尊の上陸地として有名です。
景行天皇の二八年に深い歴史を持つ神社です。
東国平定の舞台としての重要な役割を果たしています。
御祭神は日本武尊命。景行天皇の御代28年、日本武尊命の東征の際御艦江湾に至る。後人、一祠を建て御船神社と尊称。艦今尚水中に在し、堅牢石の如しという伝説がある。明治14年村社列格、その後供進指定。北浦からはかなり離れているように思えますが、古代、現在の田園地帯の上に湖が広がり、この高台の地は湖にフィヨルドのように突き出している岬(浜)の一つだったのでしょう。場所は行方市立麻生東小学校の北ですが、アクセスは北から西に回り込む形となります。境内は丁寧に清掃され、御本殿は県南地方でたま~に見かける角頭巾型特殊覆屋(みけねこが勝手に命名してます)の中です。なお、当社の氏子さん方による神事「ナーバ流し」は国内でも非常に珍しくも狂おしき奇祭で、それは・・・嗚呼。匿名性の高いとされるインターネットとはいえ、公共の媒体に気安くウハウハ書くワケにはいきますまい。(是非、今度見物に来なくちゃ)
蔵川の御船神社景行天皇の二八年(未だ年号のない時代)日本武尊は、御艦によって東国を平定中この地に接岸して上陸、こゝより騎乗して征旅を進めた。里人は御艦の接岸地に石祠を建て聖地として永く保存すると共に、栗色の駒を得られたところに駒形神社を祀り、騎馬群の勢揃いした場所に尊を祀る神殿を設け御艦にちなんで御船神社と名付けた(後にこの御艦は化して岩となった)大同二年(八〇七)の事と伝えられる。麻生町 観光協会 郷土文化研究会。
| 名前 |
御船神社 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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