フンボルトペンギンと共に、実家のような心地よさ。
ペンギンの大地の特徴
フンボルトペンギンとキングペンギンが観察できる施設です。
ガラス越しに近くでペンギンを楽しめる体験が魅力です。
まるで実家にいるような心地よい空間が広がっています。
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おもしろい(原文)有意思。
ぼちぼち見れます。
まるで実家にいるような心地のよさです。
ガラス越しにも見れるしほど良い近さで見れるし最高かなペンギン好きには良いコンパクトな空間。
名前 |
ペンギンの大地 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
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フンボルトペンギンとキングペンギンが観察できるペンギンの大地。両者とも南極大陸ではなく、大地に生息している動物なので「大地」です。細かいことを言うと、フンボルトは南米、キングはサウスジョージア島に生息しています。キングペンギンは、外気温度が20℃を越えるとキングペンギンには暑すぎる為、冷房室での展示になります。冬の時期にはイルミネーションによりライトアップされる為美しい展示が楽しめますし、毎日ペンギンに餌をあげながら行われる「ペンギンガイド」があるので、ペンギンに詳しくなれるかも。また、同じ姿かたちをしているペンギンでも個性豊かなので、ペンギン達をの行動を観察していると見てて飽きないかもしれません。個体別に全て名前もついています。プールで泳いでいるペンギンの中にはガラス越しに手をかざしてあっちこっちに指を指すとペンギンが反応して遊んでくれます。よく色々なイベントが行われているので東武動物公園ホームページを参照してイベントをチェックしてみることをおすすめします。また、ペンギン舎はよく独特の臭いが気になるかもしれませんが、飼育員さんがこまめに掃除しているので、臭いの心配はありません。ずっと見てて飽きの来ないペンギン舎だと思います。