加藤清正も驚く、虎之助和菓子。
虎之助 / toranosukeの特徴
お洒落な建物は和菓子屋の隠れ家そのものです。
洗練された黒を基調とした店内が魅力的です。
加藤清正の幼名を冠した、特別な和菓子が揃います。
和菓子がまるでアート。店構えもオシャレな雰囲気漂う。中に入ると鉄板と鏡。苺大福は、母の大好物。大事に食べてくれました。ただ、プレゼントやお土産には不向き、オシャレな箱に詰めて欲しいな。
黒で統一された店内で洗練されています。まるで美術館でした。静かな店内で大福が1点1点スポットライトを浴びていて、フルーツ大福に美を感じます。お店で直接購入する人には、そういう重々しい高級感を受けとることが出来ます。味は、美味しいです。でも、こんなの食べた事ない!というような驚きや感動は正直ありませんでした。お値段的にもまた食べたい、買いに来たいという思いがしません。店内の雰囲気やディスプレイが特異的ですので、お店に行かず単に御進物で頂くと渡す側ともらう側では温度差があり、価値は分からないかもしれません。ただ、店員さんの対応はとても良くて買って後悔みたいなのはありません。自分のご褒美的な目的で買いに行かれることをおすすめします。
『虎ちゃん〜、頭隠して尻隠さず^ ^』いいよね〜、寅年だよね〜❗️素敵な和菓子になっちゃったね〜♪どんな新作が登場するか、楽しみにしてます〜^ ^
『隠れ家的おしゃれな和菓子屋』外観は、いい意味で全く気づかない和菓子屋で、やってるのかもよくわからない程の隠れ家で、入店から退店まで緊張しました!どれも素敵な和菓子で、フルーツ大福はもちろん抹茶のクリームが入った大福は程よい甘さで美味しかったです!
おいしかったけど高くてなかなか買えない。イートインできなかったからクルマで半分こして高級なのに悲しかった。
プレゼントや贈答には向いていないかと思います。自分で出向いてお店の雰囲気を楽しみ、その後味わったりインスタへ投稿したり…ではじめて価格相応に楽しめます。味、接客、お店の佇まいや設えなど初めての際には楽しめます。しかしもう一度行くとなると、並ぶ時間や駐車料金をかけてまで価格や時間に釣り合う強烈な味わいではないような気がします。
加藤清正の幼名「虎之助」を冠した和菓子屋。旬の果物を竹炭を混ぜ込んだ求肥でまるごと包んだフルーツ大福(無花果680円、キウイ580円、蜜柑580円、シャインマスカット480円、苺440円等)や、ようかんを黒い生地のクッキーで挟んだ羊羹サンド280円、おはぎ240円等、美術館をイメージしたお洒落な店舗。フルーツ大福は付属の糸でカットすることが出来、成功しても失敗しても家族で楽しめます。尚、シャインマスカットと蜜柑は付属の糸では綺麗にカットするのは難しいため、求肥を糸で切った後ナイフでカットする方法が個人的にはお勧め!!
名前 |
虎之助 / toranosuke |
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ジャンル |
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電話番号 |
096-288-1009 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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お洒落な建物だけど何屋さん、、、?こんな疑問を抱かずにはいられませんでした。突撃するには敷居が高い。お店の前で調べて和菓子屋ということが分かり、それでも勇気を持って入店。洗礼された感じが凄いです。こんなお店が熊本にあるとは。スタッフさんの説明の1つ1つも丁寧。あの外観だからお客さんがひっきりなしに入ってくることはありません。私達も入店から購入から退店までほかのお客さんと顔を合わせることはありませんでした。和菓子はどれもお洒落で美味しそう。リーズナブルなものから相場のお値段まで。値段は決して高級ということはない気がします。そしてなにより美味しい。和菓子よりも洋菓子、アンコよりもクリーム、な私でも美味しいと感じられました。また熊本に行った時は寄りたいですし、熊本へいく知り合いがいればぜひオススメしたいお店です。虎之助さんを知ってるとちょっと鼻が高いかも?^^