新しく美しい水戸城二の丸角櫓。
水戸城 二の丸角櫓の特徴
2021年に復元された二の丸角櫓は新しく美しい魅力があります。
大手門から続く整備された土壁の歴史的な景観が楽しめます。
中央の角櫓とつながる多聞櫓で独特な構造を体験できます。
建物自体が新しくが、中の構造は分かる。
パンフレットに乗っている水戸城の見どころの一番手だと思う。二ノ丸跡には学校が立っているので、二の丸を復元するのは難しく、一番端の角櫓を復元したと思われる。学校と学校の境目を細い通路にして、文学の道から反対側に復元した角櫓まで歩いていくのだが、両面を壁に挟まれた2m程の歩道を350mも歩く経験はなかなか経験できるものではない。天気の良い昼間に複数人で行ったほうが良い。反対側の崖下からも階段等で入れるようにしたほうが良いのではないかと余計な心配をしてしまうが、返ってそれが名物になるかも知れない。櫓の中は見学できるようになっているが、もともと櫓なので目新しいものは無い。写真も周りにビルがあるので工夫が必要。
新しくて綺麗でした。ただ、駅から近いのに直接短距離では行けず、遠回りしないとたどり着けないのは改善の余地有りと感じました。
2021年6月に復元されたばかりの、白い壁が眩い二の丸角櫓。中は資料館になっていてなかなか面白かったです。ちなみに2Fは立ち入り禁止になっていましたが、どうなっているのかとても気になりました。
復元された櫓です。まだ新しすぎてたぶん十年後味が出てくるかもですね。
大手門から学校通りを抜けて、角櫓まで。以前よりも整備画されており、雰囲気が良くなりました。建屋は小さいですが、周辺を見渡せますが、駅前だけにビルが多いので…。二の丸から三の丸周辺は軽い散歩コースですね(*^^*)
令和3年(2021)6月27日にオープンした「水戸城二の丸角櫓(すみやぐら)」→ 中央の角櫓と、北側・東側に接続する北多聞櫓、東多聞櫓の2つの多聞櫓(たもんやぐら)で構成されています。入館無料で、櫓(やぐら)内部を見学することが出来ますが、角櫓の2階には上がれません。水戸城には「下の丸角櫓」「本丸北西角櫓」「本丸南西角櫓」「二の丸角櫓」の4箇所に角櫓がありました。これらの角櫓は城下町側(南側)に偏って設置されていることから、城下から武士や町人が水戸城を見上げたときの眺望👀を意識して作られたと考えられています。弘道館側から大手門を通り抜けて少し進むと🚶♀️「二の丸展示館」があり、そこから約150m進むと右側に二の丸角櫓へ向かう歩行者通路の入口があります。入口から約350m進むと🚶♀️二の丸角櫓に到着します❗️※二の丸角櫓にはトイレ🚻が無いので😅💦、二の丸展示館横のトイレで済ませてから向かったほうが良いです❗️( ̄^ ̄)ゞ開館時間は午前9:30〜午後4時、休館日は12/29〜1/3です。
学校の間の細道をするりと抜けた先にある。内部をみることも可能。国内産の木材を厳選して復元したとのこと。手鉋で加工した跡が梁に伺える。二階は立ち入れない。見晴らしはよくない。
大手門の復元に続いて大手門から続く土壁とこの二の丸角櫓が整備された。水戸駅北口デッキから丁度この二の丸角櫓が見える。駅を出てお城が見えるってかっこいいよね。
名前 |
水戸城 二の丸角櫓 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://mitokoumon.com/facility/historic/ninomaru_sumiyagura/ |
評価 |
3.9 |
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学校の隣の細い道を入ったところにありました‼️真新しい感じがしました。ただ駐車場が少しわかりづらく、結局、弘道館の駐車場に止めて見学をしました。また、水戸城の正門復元もありました‼️