美味すぎる牧の原ラーメン!
牧の原テーブルの特徴
牧の原ラーメンは美味しすぎて他が気にならないほどの魅力がある。
名店貝殻亭のプレートランチが楽しめる素晴らしいお店。
千葉県産錦爽鶏のソテーが絶品で、ランチにぴったりなメニューが豊富。
名店貝殻亭のプレートランチ、サーブまでに時間がかかるのが難点ですが、美味しいですね。カツレツというよりトンカツなので、その他のメニューを選んだ方が良いです。
薬膳カレーとペスカトーレを頂きました。薬膳カレーは想像以上に甘いかったです。薬膳感(?)は無く名前負けな印象。ペスカトーレはモチモチで食感は美味しいのですが、魚介の出汁感は少なく何か足りない感じです。まぁペスカトーレなのでトマトソースだけで良いよね。って感じなのかもしれませんが、味に対する満足感は少ないです。
ランチで利用。パスタ、ラーメンと肉料理一種という選択肢でした。肉料理はメニューたくさん掲載されている中でその日は一品しかないかたちになりますが、その示された一品を選んだのに、今日はそれじゃなくなっちゃったんですと言われ娘はテンション下がってました。家族でパスタは2種類頼んだのですが、1品は明らかに量が少ない気がしました。雰囲気は清潔感もあり、おしゃれな感じです。形式はフードコート式で先にレジで注文する形です。
店内広々として寛げます。土日の17:00-19:00は、牧之原ラーメンが500円で食べられますよ。普通は850円ですからお得です!しっかりした魚介ベースの醤油スープに太麺、ちゃーしゅも自家製だと思いますが、美味しかったです。
牧の原モア内にある、牧の原テーブルさんへ。席は広々、雰囲気も落ち着いていていい感じです。貝殻亭さんと提携しているようで、そちらで売っている商品などもありました。本日のプレート(¥1580)とCセットのお野菜パフェ?なるものとドリンクの付いたセット(¥300)を注文。プレートランチはパンorライスが選べます。お野菜パフェは思っていた以上に色々と野菜がのっていて良かったです。ただ、ドレッシングがもう少し欲しかったかな。上の方にかかっていたドレッシングが下まで届いておらず、後半味がしなかったので。お肉の方は300gとボリュームがあり、食べ応え抜群👍ただこちらもソースが少なく、足りなくなりました。添えてある野菜グリルも美味しかったです。もう一つは「牧の原チャーシュー麺」(¥1050)を注文。誰もが食べやすい味との事で、スッキリとした味わいで脂っこくもなく、納得。平打ち麺がいい感じ。チャーシュー麺のお肉方はもう少しボリュームあると良いかも。コーヒーはたっぷり入っていて量は素晴らしいのですが、味はちょっと好みが違ったかな。とはいえ、ゆっくりできて良かったです。
醤油ラーメンと背脂の乗った尾道ラーメン縮れ太麺で思ってた以上のラーメンではありました。醤油は少し塩味が立った感じで、背脂が入った方はその分少しマイルドになって年寄りにはこっちの方が良いかな。背脂はそんなに大量に入ってるわけではありません。薄めチャーシューがどんぶりからはみ出ていましたが肉が薄切りなのでどんぶりの外側に貼り付いた感じであまり清潔感がないから余計なことはしないほうが良いのでは?(写真は肉を戻して撮りました)お値段はこの内容で900円と高め、よほど家賃が高いのでしょうか?
千葉県産錦爽鶏のソテーを頼みました。驚くほどにお肉が柔らかくて、とても美味しい鶏肉でした。少し甘味のあるソースがまた美味しくて、もう少し掛かっていて欲しかった。人参のラペも最高!なんとなく立ち寄ってみたけど、思いの外美味しいご飯に巡り合い、他のお料理も食べてみたくなりました。
印牧にもこの様なお洒落なお店が出来て嬉しいです♪ 空間が広く使われており、ゆったりと過ごせます。豚肉のコンフィ、オニオンスープ、バケット、コーヒーを頂きましたが美味しかったです。もう少しメニューが増えると良いですね。
牧の原モア内の新しいお店胡蝶蘭が並んでいました。メニュー多くて迷ってしまいます。牧の原ラーメン 850円を注文。出汁醤油が美味しい!仕事をするのに役立つ広いテーブルが良いですね。ドロップインも可能なコワーキングスペースありました。シェアキッチン事業などもありました。ごちそうさまでした!
名前 |
牧の原テーブル |
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ジャンル |
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電話番号 |
0476-48-5514 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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牧の原ラーメンをベースに、脂を足した版、煮干し足した版、色々足した版と、他にも追加で3バージョンあるが、ぶっちゃけベースとなっている牧の原ラーメンが美味すぎて他3バージョンを食べる気にならない。それぐらいベースが完成されすぎている。そして注意してほしいのはこれだけ。「暗闇に目が慣れないと牧の原ラーメンの美味さに気づかない」ではまずは暗闇に目をならすためスープだけを飲んでいこう。スープ以外を口にすると美味さにたどり着けないので注意。一口め、まだ口の中が落ち着いていないので美味さには当然気づかない。二口め、何やら舌の奥のほうから美味しい感覚が近づいてくる。三口め、口の中全体に「なにこれ、なんなのこの美味さは!?」という喜びが広がる。四口め、うまい!うまいぞこれ!と勢いよくスープをすすって火傷する(ちなみにスープはあっつあつ)もちろん美味さに気づくまでスープ以外を口にしてはダメ。そして美味さに気づいたら麺や具材を食べていこう。気がつけばスープ先行でみるみる丼の底が見えてくるはず。いつでも食べられる営業時間でもない、昼間限定の特別なラーメンは自分へのご褒美としてもうってつけです。