河が湯船の尻焼温泉、心癒される天然露天風呂!
尻焼温泉 川風呂の特徴
自然の川が湯船で、開放感にあふれる無料の野天風呂です。
四季折々の風情を感じながら、心身ともに癒される体験ができます。
尻焼温泉の特徴的な源泉掛け流しで、快適な温度のお湯が楽しめます。
とても広く開放的で、四季も楽しめます。川風呂は柔らかな印象ですが、屋根付きは源泉掛け流しなので、熱い時は50℃前後ある場合も有ります。川風呂は水着着用でもタオル巻でも大丈夫ですが、屋根付きはNGです。
川に直接お湯が湧き出している無料の天然露天風呂です。川の水とお湯が混ざり合って奇跡的にいい温度になっています。川上は湯元があり少し熱く、川下になるにつれてゆるくなっていきます。また、簡易的な脱衣所の中にも湯船がありますが、そこは42℃程度で少し熱めです。また、駐車場は結構離れたところにあり、公衆トイレ近くの駐車場は近所の旅館の宿泊者用なので注意しましょう。
想像以上に温泉だった。川の一部分くらいが温かいかなくらいの想像で入ったらしっかり広い範囲で温泉で、それなりに人がいたけど気にならないレベルだった。虫は自然の中だけあって普通に飛んでいるけど、それで断念するほどではなく念のため持参した虫除けが役に立った。水着不可の岩風呂は熱めで、女性はすぐ向かいの川部分で十分に温まることができるから満足できると思う。自然を装ったつもりなのか、不自然に入り口付近で中年男性が川側にいて全裸で待ち構えているが視線を向けずに存在を無視していれば気にならない。立ち寄った初めから終わりまで一貫してさりげなく見せつけようと同じところにいて滑稽を面白く思った。周りに家族連れも多くいるので、女性が変な被害に遭うことは少ないのではないかなと思う。ガッカリなところだったら嫌だなと思いつつ立ち寄ったらとても良い所だったので、事前にしっかり備えつつ無事に楽しんでもらえたら良いと思う。なお彼女は苔で滑って肘にたんこぶ作った。歩くときは慎重に。
絶対入ってみたかった温泉です。GW期間中でしたが、平日だった為かそこまで混んでいませんでした。まず、女性は着替える場所はないと思ってください。脱衣室は混浴風呂の中にあるので、常に全裸のおじさま方が入っていらっしゃるので、そこで着替えるのは至難の業です(笑)肝心の温泉ですが、底から温泉が湧いでいるようですがそこまで熱くなく、正面の右側あたりの岩から激熱の温泉が流れ出てましたね。想像以上に藻が凄く、何度も滑って岩に足をぶつけてしまい、、痣だらけに^^;そして油断してたら急に深いところがあり、162センチですが足がつかなくなり、おぼれかけました!!相方に助けてもらいましたが、泳げないので怖かったです。特にお子様はお気をつけください。
川、砂防ダムがそのまま浴槽になっている。ワイルド、というより、自然そのもの。当然、虻などの虫もそれなりにいるし、あめんぼも泳いでるので、虫嫌いはやめておいた方が良い。自分が行ったときは、初夏で蝉の声が心地良かった。川底から温泉が湧いているので、行く日の前の天候で、風呂の温度が極端に左右される。自分が行ったときは、数日間雨が降ってなかったので、非常にお湯が熱く、とても長く入れたものではなかった。お湯は川の水が相当混ざり込んでるので、川の水特有の土臭さがある。脱衣所などは無いので、水着を着ていくか、車中で脱ぎ着するしかない。自然を満喫できる最高の温泉。
天然の川湯がとても貴重冬だからか午前中だったからか空いていた。雪が舞うとさらに風情があがった。下流はプールとして楽しめる温度で子供が水際で遊んでいた。川底はヌルヌルで落ち葉が溜まっており大変滑りやすい。また、脱衣所はオープンなので着替えにくい。無料。少し距離のある駐車場も無料。夜は真っ暗。
名の通り川風呂で39~41℃で弱酸性のお湯。石に藻がついておりすべりやすいため要注意。口コミなどで何件か水着着用を推奨する方が居りますが、水着着用での入浴不可との看板表記があります。暗黙の了解で水着着用OKの様ですが...専用駐車場は数百メートルはなれたところなので注意(温泉入口にある旅館の駐車場には止めないこと)
最高です。お湯の温度も40-41度くらいでちょうどいい。川の天然温泉は初でしたので気分はすごい高揚しました。女性は1人に対し、男性は30人くらいです。カップルで来るにはありかもしれませんが男性の中にはマッパの方はたくさんいらっしゃいます。
河が湯船となるので非常に開放感のある無料の野天風呂。脱衣場はあるが、ほぼ丸見えなので、女の人には厳しい。男は全裸の人が8割くらい。駐車場から歩いて5分くらいの場所。温度がちょうどよく長湯できる。湯(河)の中は丸石にコケが生えており、滑りやすいのでスリッパのまま入るのがいいかも。
名前 |
尻焼温泉 川風呂 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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2022年10月30日日曜0905時頃・日帰り温泉※温泉分析書は無さそうです泉質☆☆☆☆料金☆☆☆風情☆☆☆☆泉質☆☆☆☆→☆四つは源泉掛け流し・または他には無い特徴的な源泉、☆三つは源泉掛け流し加温塩素、☆二つは源泉掛け流し加温循環ろ過塩素加水、☆一つは源泉加温循環ろ過塩素加水、☆無しは、井泉、通常湯料金☆☆★→☆三つは料金499円まで、☆二つは料金999円まで、☆一つは1499円まで、☆無しは1500円以上風情☆★★→☆四つは他では無い特徴的な風情がある、☆三つは風情があって長く居たいと思える、☆二つはそこそこ、☆一つは風情が無い無色、透明、無味、無臭、質感普通?←源泉掛け流し?(小屋風呂)源泉名:?調査及び試験年月日:?源泉泉質:?(・・)泉温:?℃湧出量:?L/min源泉pH値(酸性0-純水7-アルカリ性14):?溶存物質(ガス性のものを除く):?mg/kg飲泉不可?駐車場:離れた所に有り日帰り温泉時間:?入湯料:無料かごなど何も無し内湯一つ(源泉掛け流し?小屋風呂)露天一種(源泉掛け流し加水?川風呂38℃~?)今回は、群馬県に進路を取りました~いつものように身体を洗って露天風呂へ…が出来ません…こちらの温泉は川の中から湧き出しており、脱衣場、洗い場等はありません。持参した石鹸等も使わない方が良いかと思います(自然に優しいタイプの石鹸なら大丈夫?)。先ず駐車場はちょっと離れておりますが、看板があるので見付かるかとは思いますが…それ以上温泉がある北側へ進んでしまうとUターンが大変です(道が急激に細くなります)。看板に従って下ればちょっと広い駐車場になっております。温泉の場所には荷物置き等何も無いので、着替えを置いておく為のビニール、着替える時に使うバスタオル、タオル、あと女性は水着があった方が良いかと思います(男性も気になる方は持って行った方が良いです。私は着用しました)。長い時間入ろうと思う方は飲み物も持って行った方が良いですね。トイレは川湯へ下る所にあります。それでは入りましょう!川湯は上流と下流でせき止めて、その真ん中の部分で楽しむ感じです。私は上流側右手から入って行きました。転ばないように慎重に真ん中辺りを目指します…足首で感じた湯温はぬるく、風邪引かないかを心配しましたが…真ん中辺りに来ると少し温かいのと、足元が滑りやすくなっており(緑色の藻がある所が滑りやすいです)、本当に慎重に入って行きました…そして真ん中辺りで入って行くと…温か〜い!丁度良い湯温です!!湯温計は滑って水没させたくなかったので置いてきてしまいましたが、川岸辺りで計ったら38℃?でした。多分、40℃位かなあ…と、思います。川湯は深い所は150cm位あるので、注意が必要です!溺れる可能性があります!!さて、落ち着ける場所が確保出来たので周りを見てみましょう。現在入湯されているのは八人位、女性は一人、水着着用です。男性はほとんど素っ裸です。常連さんはお酒を飲んでいるみたいですね。スマホをしている方もおります。川のど真ん中なので景観はとても良いです!紅葉になれば更に良くなりますね(この情報をアップした頃には見頃ですかね)!!場所を変えてみます…他の方に余り近付かないように探索してみましたが、熱いと感じる所は無かったですね…これから寒くなるので、この日以上に寒い日は温まれるか心配です…もし寒い日に入湯しようと思われるのであれば、先に小屋風呂の湯温を確認するのが良いかと思います。こちらの小屋風呂は水着厳禁なので、私も水着を脱いで入りました。湯温は41℃位ですかね…?計り忘れました…さて、また川湯に入ります~広さは10m10m位ですかね。話し声で夜も入られるという言葉が聞こえ、星空を眺めながらの入湯に魅力を感じましたが…いや、とても危なくて入れないと諦めました…それでは出ます!!川の真ん中から慎重に川岸へ向かい、身体を拭いて着替えます!これ…もっと寒い日だったら風邪引いてしまいそう…大自然を全身全霊で感じられた、趣きある源泉でした~∠(u003e_u003c)