岩不動明王と湧水の恵み。
岩不動明王の特徴
こおろぎ橋手前に位置する小さな祠で、訪れる人々を見守っています。
岩から湧き出る清水を飲むことができ、目にも良いご利益があります。
近くには芭蕉句碑があり、歴史と風景を楽しむことができます。
こおろぎ橋手前にある祠です。水が出ていて飲用でき、目にいいそうです。
不動明王の祠(ほこら)があった。湧き水があって、「呑める」と表示されていた。あまり冷たくはなかったがおいしかった。景勝地らしさを醸し出していて、たいへんよろしいと思った。
岩から沁み出る湧水に不動明王を祀っている御堂その由緒も歴史も分からないが不動明王は目の神様ですと書かれている不動明王は神様ではなく仏様なんだが…何はともあれ一口頂く冷たい♪
小さな祠です。水が出ていて、飲用できます👍
岩不動岩不動明王は目の神様ですすぐ横手に湧き水があり呑めます目にも良いですが旅行で素晴らしいものが沢山みれる様にお願いして行きましょうお参りの際にこおろぎ橋を通りますここで素晴らしい景色がみれます目の保養にとても良いです目の神様からの贈り物かもしれませんね٩( 'ω' )و
夜に行くと見えませんでした(暗くて)
山中温泉〔こおろぎ橋〕西詰、〔岩不動明王〕の傍に芭蕉句碑が建っている。かゝり火に河鹿や波の下むせひ はせを暫く前だが、片岡鶴太郎の旅番組で、山中温泉で一番古い碑と紹介していた。明治31年(1898)6月の建立。この句は元禄2年(1689)奥の細道の旅での作だが、〔奥の細道〕本文には出てこない。山中十景 高瀬漁火の前書がある。金沢から芭蕉と曽良に同行した立花北枝の句碑も建っている。子を抱いて湯の月のそく猿かな 北枝北枝の句碑は、こおろぎ橋を渡った先の白山神社にもある。(⇒白山神社)
名前 |
岩不動明王 |
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ジャンル |
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住所 |
〒922-0128 石川県加賀市山中温泉こおろぎ町133−1 |
評価 |
3.7 |
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こおろぎ橋を渡る人々の安全を見守っていてくれるお不動さんという感じです。