南湖の眺めと文化財、松風亭蘿月庵。
南湖十七景 共楽亭の特徴
定信が建てた茶室から南湖を眺めることができる。
南湖の絶景を楽しむための特別なロケーション。
ここでしか味わえない歴史的な雰囲気が漂う。
南湖の眺めが良い場所に定信により建てられた茶室。「士民共楽」という身分を越え、敷居を廃し、誰もが楽しめるとの定信の理念によるものです。見学自由ですが、外観のみです。
2020年10月下旬に一人旅の途中、地元の方のお勧めで南湖公園に行った際、立ち寄りました。建物の中には入れず、外観のみ白河市のHPでは松平定信が、南湖の開鑿(かいさく)終了後の享和年間(1801~03)に、もっとも眺めのよい鏡山の中腹に建てた茶亭である。とのことで、その通り眺めはとても良かったです。
| 名前 |
南湖十七景 共楽亭 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
福島県指定重要文化財松風亭蘿月庵一棟平成6年3月31日指定形状 桁行6.07m 梁間2.96m寛政年間(1789~1801)、白河藩士三輪権右衛門が、茶人であった父仙鼠のために市内九番町松並の別邸内に建立させたと伝えられている茶室です。藩主松平定信も時折訪れたといわれ、定信の筆による掛軸の「垂桜」や水盥の「羅月」などの書が残されています。文政6年(1823)、松平氏の桑名への国替えに際し、問屋(運送業)を務めた常盤惟親が譲り受け、常盤家の庭園に移築されました。明治時代になると、常盤家の屋敷地は西白河郡役所として利用され、その一隅に蘿月庵も残されていました。その後、郡制が廃止されたため、大正12年(1923)5月、南湖神社に寄贈され、現在地に再度移築されました。二畳台目(二畳と台目畳<4分の3の長さの畳>)の使用など千利休の嫡子道安が好んだとされる形式で作られており、由緒が明確で、原形をよく保っており、東北では数少ない近世茶室の1つです。福島県教育委員会。