国際センターの新たな出会い、青葉山公園のブロンズ像...
青葉山公園の頃は、それなりに目立っていましたが、国際センターになってからは、像の前を通ることも無くなりました。地下鉄東西線が開通し、国際センター駅に降りたときは、気にも留めませんでしたが、ちゃんとまだあります。
名前 |
「三世代」フランシスコ・スニガ |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
HP |
http://www.city.sendai.jp/ryokukasuishin/kurashi/shizen/midori/shinse/torikumi/chokoku.html |
評価 |
4.3 |
周辺のオススメ

仙台市地下鉄東西線の国際センター駅南側出口の駅前広場(青葉山公園)内にブロンズ像がありました。とても素敵なブロンズ像で思わず見入ってしまいました。ブロンズ像のタイトルは「三世代」で、作者は「フランシスコ・スニガ氏(1912年生れ)」によるブロンズ製の彫刻作品です。作品のサイズは高さ174cm、幅264cm、奥行き112cmです。\ufeff「三世代」は、仙台市の彫刻のあるまちづくり事業により、24年間で24作品が設置されたものの中で、第8番目に設置されたブロンズ像です。