明治の建物で朝陽を満喫。
旧函館検疫所台町措置場の特徴
明治18年に建築された歴史的建物である。
ティーショップ夕日としての活用が進んでいる。
函館市景観形成指定建築物として評価されている。
明治18年(1885年)、 内務省は防疫体制の強化を図るため、当時の主要6港(函館、横浜、神戸、下関、長崎、 新潟)に日本で 最初の常設消毒所を建設した。 函館では現在地に施設が建てられ、唯一残ったこの建物は事務所として使用されたものである。 明治29年(1896年)3月、函館検疫所と改称され業務をおこなってきたが、 特に昭和20年(1945年)には、 敗戦による樺太 方面などからの引揚者の検疫にあたり、医療や援護にと活躍した。昭和43年(1968年)、 検疫所は市内海岸町に落成した港湾合同庁舎内に移転し、 平成4年(1992年)にこの施設は廃止された。 施設の中で唯一残ったこの事務所は、全国的にも数少ない初期港湾施設の遺構として、 平成元年(1989年) に市の景観形 成指定建築物となっている。令和元年(2019年)、 敷地の海側では、美しい夕日などが眺められることから、市民や観光客が景観を楽しむことができる 場所を整備した。
明治18年建築、木造平屋建て。函館市景観形成指定建築物指定。いまはカフェとなっているので中を見ることが出来る。
お店の方がやさしい方でした。ほうじ茶が美味しくいただきました。
現在この建物は「ティーショップ夕日」として利用されてます。
【函館市景観形成指定建築物】明治10年、中国に始まったコレラの流行が日本にも波及する勢いをみせたたことから内務省からの指示で開拓使函館支庁内に検疫取扱事務所が臨時的に設けられました。 全国の主要港に日本で最初の常設消毒所を設置することになり、函館は同年11月この地に消毒施設が建てられ函館消毒所として検疫業務を開始しました。 太平洋戦争の終結後には樺太方面からの引揚者の検疫と医療援護に活躍しました。
| 名前 |
旧函館検疫所台町措置場 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[水木金土日月火] 24時間営業 |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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早上五点 从民宿散步到此,没有看到夕阳,但看到了朝阳。