世界三大夕陽が見える名橋。
幣舞橋の特徴
幣舞橋は釧路で世界三大夕陽が見える絶好のスポットです。
釧路駅から徒歩15分の距離にありアクセスも良好です。
北海道三大名橋に位置し、夕日を楽しむための浪漫あふれる橋です。
幸い晴れており、夕日は素晴らしかったです。 日没前から観光客が集まり、いいロケーションは先着順。 早めに行くことをおすすめします。 隣はフィッシャーマンスワーフです。 ほとんどが観光客向けで、お土産とやや価格帯が高い食事どころがあります。
幣舞橋はロマンチックな橋でしたよ。ていうか釧路の街自体がカッコよくてロマンチックでした。皆さんも一度来て見ませんか?来れば解ります。
釧路川に掛かる綺麗な橋北海道三大名橋と言われた4代目のデザインを引き継いだ現在の橋は5代目として1976年に建設。 巨匠達の作品「四季の像」と太平洋を背景に紅に染まるタ日と夜は夜景とライトアップが相まって釧路の観光名所となっています。※5代目幣舞橋の欄干のキンレンカレリーフは、米坂ヒデノリ氏のデザイン。
世界三大夕陽 釧路 2024/07/08釧路は「世界三大夕陽」の1つ(残りの2つはインドネシアのバリ島とフィリピンのマニラ)。 前回も今回も夕陽は見れず。 空が薄っすらと焼けた程度。バリ島の夕陽は綺麗だったけど、マニラはそうでもなかったな。 まあ、こればかりはタイミングがあるから難しい。写真の橋が幣舞橋(ぬさまいばし) ⇔読めない~。 外装が特徴的な建物が「釧路フィッシャーマンズワーフMOO」
何度も幣舞橋は渡りましたが、初めてきれいに夕日が見れてきれいでした。どこにこんなに人がいたんだろう、と思えるほどの人だかりができていたのも驚きでした。翌朝は生憎の霧でしたが、それもまた雰囲気があって良かったです。
世界三大夕日とうたわれる釧路港に沈む夕日を眺めるのに最適の場所です。日の入りの時間になるといつの間にか人が沢山集まってきます。時期にもよりますが天候が良いと感動ですよ。夕日を見てから繁華街に繰り出すには良い場所です。
釧路の代表的な観光名所。以前訪問したことがあるので読み方は知っていましたが、幣舞と書いてぬさまいとはなかなか難読だと思います。とは言っても、北海道には難読の地名が多いので、この程度であれば序の口ですかね。釧路駅からメインストリートの北大通を南に15分程歩いたところにある釧路川に架かる橋です。橋の南側から釧路駅に向かって左側にフィッシャーマンズワーフがあり、右側には釧路の繁華街の末広町が広がってます。夜は川沿いのライトアップがなかなか良い雰囲気です。屈斜路湖の源流や釧路湿原の中を蛇行する大自然の中の釧路川を先に見ていたので、街中を流れる釧路川を何だか不思議に思いました。それほど長くない距離の間で随分と雰囲気が変わるんだなと…。
釧路駅からは徒歩15分で着く、釧路の一大名所です。この場所からの夕日は世界三大夕日とされているようですが、訪問した日は生憎雨模様で、夕日を楽しむことはできませんでした。橋を渡った先には大きな花時計があり、その手前には旧日本銀行釧路支店が解体されずに残っています。対岸には美川憲一さんの「釧路の夜」の碑もありました。
旅行でたまたま近くのホテルに宿泊し何度か通りました。夕陽が沈む頃、観光客?達が夕陽の写真を撮っていました。雰囲気は運河や海岸があり小樽に似ていると思いました。
名前 |
幣舞橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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釧路の夕陽を望むなら、まずはここ11月後半から12月は15時から徐々に日が沈み始めて、16時には完全に見えなくなります。