ゴールデンカムイの旅、アイヌ展示館へ。
北方民族資料室の特徴
アイヌの服や民具の展示が豊富で、文化を感じられます。
北海道大学植物園内に位置し、自然と共に楽しめます。
大正15年に建築された歴史的な日本銀行函館支店の建物です。
北海道大学植物園内にあります。広さはあまりないのですが、アイヌをはじめ北海道周辺の北方民族の文化的資料がたくさん展示されていて、大変勉強になりました。元々アイヌ文化に興味があり、ゴールデンカムイも読んでいた所だったので興味深く拝見しました。アイヌの熊送り、イオマンテの様子がモノクロ映像で流れており、つい最後まで見入ってしまいました。
ゴールデンカムイを読んで、旅行で是非訪れたかった場所です。漫画に登場したものがたくさん展示されていて、テンション上がりました!
冬季はお休みのようです。It seems to be a holiday in winter.
大正15年に建築された日本銀行函館支店の建物になります。アイヌ民族を中心とした北方民族に関して学べます。
北海道大学植物園の中にあります。アイヌの人たちや北海道周辺の北方諸民族が用いた衣料や狩猟用具などが展示されています。
名前 |
北方民族資料室 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
011-221-0066 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.1 |
周辺のオススメ

アイヌ等の服や民具の展示があります。圧巻なのは熊祭りの映像の展示です。実際の動画や飾りが展示されていましたので興味のある人は一見の価値があります。