和歌山城大手門前で五感を満たそう!
和歌山城 一の橋の特徴
和歌山城大手門から続く橋でワクワク感が満載です。
堀の美しい眺望を楽しめる絶好のスポットです。
桜の季節には美しい景色に包まれる特別な場所です。
和歌山城大手門前の堀に架かる橋。今の一の橋は1983年に架け替えられたもの。
和歌山城大手門から城内へ!
和歌山城大手門前の橋です。JR和歌山駅からバスに乗り、和歌山城前で降りると目の前にあります。天守閣にはこちらか行くことができます。
堀がよく見えるポイント。
和歌山城🏯、一の橋すぐ近くのダイワロイヤルに宿泊 眺望が綺麗! ホテルの前に立体駐車場あり 宿泊すれば車は24時間出し入れ🆗でした。
春はいいですね。
和歌山城の見所のひとつ!!
桜の季節にはいい感じになりそうな門です。
大手門前のお堀にかかる木製の橋です。自動車、バイク、自転車は通行禁止です。以下、和歌山城史跡解説より抜粋慶長5(1600)年、関ケ原の戦いの後に和歌山城主となった浅野幸長は、城の大規模な修築を行いました。浅野期の途中で内郭の北東部のこの位置に橋をかけ、門を設置して大手としたのです。紀州徳川家も引き続きここを大手としましたが、橋を「市之橋」、門は「市之橋御門」と呼んでいました。それを寛政8(1769)年から「大手御門」と改称し、橋は「一ノ橋」に変えたのです。大手門は明治42(1909)年5月に倒壊しましたが、昭和57(1982)年3月に再建され、翌年3月には一の橋が架けかえられました。
名前 |
和歌山城 一の橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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橋を渡るときの城内に入るワクワク感がたまりませんな。人間をなめてる鳩がいますね、可愛い。