和歌山の地下で出会う、素晴らしい写真。
かまどの下の灰までgalleryの特徴
2023年1月に移転した一軒家で、独特な空気感が魅力。
和歌山市駅と近代美術館からアクセスしやすい立地が嬉しい。
階段や段差がある展示室で、ゆっくり作品を楽しむことができる。
移転して2023年1月からは写真の一軒家です。
和歌山市駅や近代美術館からさほど遠くないところに位置する地下室にあるギャラリーです。もともとこの地下室は社員食堂だったとのことで、床のタイルや調度(特にかまど)が独特な存在感を出しています。わかりにくい場所にある小ぶりのギャラリーですが、結構いろんな方がお見えになりますので、自身の作品を多くの方に観ていただきたいという方にお勧めです。
Googleの写真は2018年のもので、古いです。今は、この写真のような外観です。入り口はとても狭いです。勇気を出して中に入ってみると驚くほど素敵な空間が待っています。1〜2週間で展示内容が変わるみたいなので本当に通い詰めたい。
素晴らしい作品に出会えます。昭和レトロさも素敵。
初めてならばたどり着けないかもです。
名前 |
かまどの下の灰までgallery |
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ジャンル |
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電話番号 |
070-8563-3182 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.6 |
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写真展メインのギャラリーさんです展示室途中の階段は少し急なのと段差がちらほらありますがゆっくり見ることが出来て良い場所だと思います空気感が好きでまた行きたいなと思います。