復帰記念碑で語る50年の歴史。
復帰記念碑の特徴
県庁の市役所側入口に設置されている復帰記念碑です。
1972年5月15日に本土復帰を象徴する場所として残っています。
アメリカ国管理下からの復帰から50年が経過しています。
1972年5月15日にアメリカから日本へ復帰…あれから50年が経とうとしています。何年も前の話ですが知り合いのオバさん(現在80歳くらいの女性)が「アタシが新婚旅行で沖縄へ行った時はパスポートが必要で通貨はドルだった」と自慢げに話していたのを思い出します。
アメリカ国管理下から本土復帰50年が、たとうとしています。復帰時は私は13歳でした。世の中がざわめいている雰囲気がありましたね🎵730や通貨が、ドルから円に変わり、世の中も様々な変化があった時代です😌💓この年の史跡文を読み、先人達の深い思いに、心が打たれますね🎵世の中が変わっても、沖縄の自然は変わらない、平和が一番と読み取りましたよ🎵平和に過ごせる日々、環境、周りの方に感謝ですね😃記念碑に手を合わせて、先人達へありがとうございます。改めて幸せの原点を再確認できましたとお礼を言いましたよ。
祖国復帰・日本🇯🇵復帰を選択した。琉球の世から大和の世!大和の世からアメリカ🇺🇸世!アメリカ世から大和の世!統治する国家は、変わるが平和の世を求めていく^_^平和の世に復帰した記念碑だと感じた。
名前 |
復帰記念碑 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
http://openweb.chukyo-u.ac.jp/~shaken_archive/20211228-1-1-1_1.html |
評価 |
4.3 |
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県庁の市役所側入口にそっと設置されている復帰記念碑。戦後生まれなので実感はないが忘れてはいけない事実です。平和な今の時間に感謝です。