徳渕の津、財宝の港へ!
徳渕の津跡の特徴
八代市教育委員会が建てた標柱があり、歴史を感じられます。
水魅 風遊のブロンズ像が独特な雰囲気を醸し出しています。
徳渕の津跡は歴史的な河童のモニュメントが魅力的です。
徳渕(とくぶち)の津跡河童のモニュメントがありますサイト「てくてく本町・通町商店街」より松江城の南に面した前川一帯は、古くから「徳渕の津」と呼ばれ、文字通り、徳(財宝)の集まる津(港)として、海外との貿易で賑わったところです。江戸時代には、船着場や荷揚げ場、番所がありましたが、現在では、石灰岩でできた石段が残るのみです。ここからは、古麓城・麦島城・松江城が一望でき、港と城とともに発展した八代の歴史を実感できる場所です。
名前 |
徳渕の津跡 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.0 |
周辺のオススメ

八代市教育委員会が建てた標柱と、「水魅 風遊」のブロンズ像、河童の石像の下に「九千坊音頭」の碑があります。