隠れ家のような本屋さん。
紙片(しへん)の特徴
尾道市のあなごのねどこの奥にひっそり佇んでいます。
本と出会うことができる素敵な隠れ家のような空間です。
美術館のようなセンスを感じる書店です。
建物の間を長くゆっくり抜けてその奥にある本屋さん店主さんセレクトの本が並んでおりますこんな本もあったのかと発見があるそんな素敵な空間です。
あなごのねどこを奥へ進むと、思わぬ空間、本と出会うことができます。今回は2回目、尾道らしくネコ😽のシールと、村上春樹著「ふわふわ」の本を購入。次に行った時、どんな本に出会えるか楽しみです。
細い道を抜けた奥にひっそりとそのお店はあります。(逆に動画を撮ってしまいました😅)店主のセレクトした本が並び本好きの方にはたまらないお店ではないでしょうか?以前行った時は店内写真NGだったのですが載せている方がいるので今はどうなんでしょうか?良いのかな??外からの雰囲気だけでもと思って写真を載せます。
素敵な空間で、美術館のようです。本以外にも、店内の小物が可愛くて見入ってしまいます。
あくびカフェの横の通路をどんどん入って、奥庭の更に奥にある本屋、建物に囲まれた空間にあり、ちょっと不思議な世界を感じる本屋店主が一人、ヒーリングミュージック?のCDが並ぶ奥のレジに腰掛け、本を読んでます、声を掛け入店します店内は新本と中古本が半々、店奥には絵本のコーナーがあります、絵本以外は民俗学や社会学の本が多いかな雰囲気は良いけど、本を買う気にはなれかった、というか、自分以外も見学する人しかいなさそう、好きな事を商売にするのは、やっぱり難しいのかな。
細い通路を抜けていくと、奥に隠れ家的なお店があります。店主さんは、物静かで優しい雰囲気(^_^)店内は静かな音楽が流れていて、いろんなCDや本があって、宝探しみたいで楽しい♪欲しい本が、まだまだたくさんありそうなので、また時々立ち寄りたいです。
尾道商店街、あなごのねどこの入口の横の通路を入る隠れ家的な小さな本屋さんです。本と音楽のお店で素敵な雰囲気。普通の本屋では見たことがないような本に出会えます。
ゲストハウスの奥にひっそりと佇むお店。クワイエットミュージック系のCDも豊富。アート系の書籍もセレクトされた本がとても良い。洗練されていて上品な空間だった。
ゲストハウス「あなごのねどこ」の奥にひっそりとある、とんでもなくセンスの塊な空間。お客さんがいらっしゃる時は、写真はご遠慮くださいということでした。宿でかかっていたとても素敵な音楽をこちらで買ったとお聞きして、伺いましたが同じCDを買えてよかったです。(2018.7記入)
名前 |
紙片(しへん) |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.5 |
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面白そうなお店だなと思い入ってみましたが、本を手に取るために手に持っていたスマホをポケットに直そうとした瞬間、「スマホ禁止なんで。」と言われなんだかなーとなりました。店内の雰囲気的に撮る人が多いんでしょうけど、本当に撮るつもり全く無かったので最初から決めつけられているようで不愉快でした。店を出た後も一緒に居てた友人に、あれ何て言われてたの?と聞かれ恥ずかしかった。些細なことかもしれませんが、店内ルールを設けるならば、知る人ぞ知る、ではなく初見の人にもわかりやすくした方が良いと思います。そしてお客への声かけの仕方も。似たようなレビューが結構ありますので見直した方がいいと思います。