歴史に囲まれた柴島神社。
摂州八幡 柴島神社の特徴
八幡神社は貞永元年(1232)から続く歴史的な神社です。
住宅街の中に位置し、静かな雰囲気で参拝ができます。
仲哀天皇の森として人々に助けられた由緒ある場所です。
もう駐車場としては貸し出ししてないのだろうか?50年間近く前に実父の建てただんじりをいれる建物、立て直されてる🥺たしか太鼓を叩くばち?も作って渡してたな…銀杏の木、秋には実をつけてるんやろか?🤔隣の公園ではコフキゴガネを捕まえたりしたなぁ…
柴島地区にある有一の神社です。柴島晒し発祥の碑も有りかつてこの地域が晒しか盛んだったのがうかがえます。そう言えば大昔、バスで通りかかると何軒も晒し工場があったのを思い出しました。今は殆どないと思います。時代の移り変わりが早いのを感じます。
社格は旧村社、神紋は橘、主祭神は八幡大神、天照皇大神、春日大神、柴島晒ゆかりの地とも言われている。
住宅街の中にある、歴史がある神社です。東の鳥居から入ると、すぐ左に境内摂社の仲哀天皇社、境内末社の住吉神社があり、西の鳥居は柴島西公園の中に建てられています。4月末に訪れたところ、神社境内に鯉のぼりが掲揚されていました。創建は貞永元年(1232年)、と御由緒書きに書いてありました。御祭神は、八幡大神、春日大神、天照皇大神。社宝の御神刀は、鑑定した結果、室町・鎌倉時代の作と判明した、とのこと。
住宅他の中にある静かな神社です。
今年は、お世話になりました、来年もまた感謝を重ねて参ります🎵💁ご先祖様との、集い処として通うようにしています。(^_^)vなぜかよく出会う、シマシマ模様のネコ🐱ハンターしています🎵💁
道に迷いながら参拝させて頂きました。
鎌倉時代からつづく、厳かな神社です。
貞永(じょうえい)元年(1232)、近郷が大洪水にあった時、「仲哀天皇の森」と呼ばれていた当高台へ人々が避難していたところ、柴の束に乗った小社が漂着し、人々も助った為、以後、社を建てたのが最初という。柴島の名にゆかりあると伝える。御神刀は府指定文化財。
名前 |
摂州八幡 柴島神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
06-6322-6609 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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大阪阪急柴島駅東北側にある八幡神社、柴島城池跡がある。