宇曽木川の滝で電力を!
九州電力(株)宇曽木発電所の特徴
九州電力宇曽木発電所は、姶良市の重要な電力供給源です。
宇曽木川の滝女流側から取水し、地域貢献をしています
木田用水路沿いの自然の中、訪れると癒しの空間が広がっています。
道の突き当りにある発電所。発電所横は小さな滝状になっています。
小さな水力発電所ですが、姶良市加治木町のたくさんの世帯の電力をまかない大切な場所です。
| 名前 |
九州電力(株)宇曽木発電所 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 24時間営業 |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
宇曽木川の滝女流側より取水している水力発電所💡木田用水路に沿って進むと裏に出ることができ、人工の滝の中断には小さな穴が空いています。これは通称獺貫(うそぬき)の切通と呼ばれる人工の隧道です👀基本発電用水からの分流が無い時のみ見ることができます。宇曽木川の右岸、木田地区は川よりやや高台になっている事で水に恵まれず、かねてより耕作に適さない課題がありました。それに苦しむ人々を何とかしたいと考えた池田助右衛門は滝上流からトンネルを通じて取水する水路の開鑿を決意🔥しかし硬い岩盤に阻まれ工事は難航を極めます。一人また一人と仲間が減り、やがて手を動かすのが殆ど彼一人だけになってしまいます。それでも彼は必死に作業を続け、周囲からは「狂気の助右衛門」と称されるほどでした。そして約4年の歳月を経て彼はついに218mほどの隧道の開鑿に成功。勢いよく溢れ出る水に村人は狂喜乱舞し、大慌てで下流の水路を整備。のべ約6000石にもなる農地を得ることに成功しました。これが現在の木田用水路であり、今でも当時掘られた隧道は発電用水用の隧道の一段下に並行する形で現存しています。