歴史の闇とウサギの島。
長浦毒ガス貯蔵庫跡の特徴
毒ガス貯蔵庫跡は、歴史的な遺産として存在感を放っています。
大規模な建物の残骸から戦争の恐ろしさが伝わります。
大久野島のウサギたちと共存する謎めいた雰囲気が魅力的です。
非常に大きい保管庫でした。今だに土壌も汚染されているのかもしれません。道端にうさぎの飲み水が置いてあります。
危険防止のため中には立ち入れません。案内板にもありますが、戦後に毒ガス施設を火炎放射器で焼いた影響で、内部の壁面は黒く焦げています。
大久野島にところどころ遺っている遺構。大久野島の歴史の一端を感じられます。島内を一周する場合は少し立ち寄ってもよいかもしれません。
旧陸軍により製造された毒ガス貯蔵庫の1つ。コンクリート内部の焼け焦げは戦後、毒ガスを火炎放射器で焼却した痕跡です。現在、貯蔵庫内部は立入禁止で入ることができませんが、ここを住処にしているウサギさんもいるようで前を通った際に中から一匹、こちらに向けてぴょこぴょこ走ってきたのが印象的でした。
毒ガスの貯蔵庫。大久野島の中でも最大?のような気がした。火炎放射器で毒ガスを燃やした跡が壁に黒く残っており、現実に起こった事だと痛感させられる。中には入れないが、ここに行くまでに出会った、ウサギや海、のどかな時間に、様々な思いを感じました。
歩くと至る所にある毒ガス貯蔵庫や廃墟。恐ろしさとウサギの可愛さで均衡を保っている。
毒ガスの貯蔵庫跡です。中には立ち入りできません。柵の外から眺めるだけです。蔦が生い茂っていい感じの廃墟跡になってます。
ここは結構観光客が侵入しているなと感じた史跡です。手前に立ち入り禁止の文字と柵があるにも関わらず、毎回行く度ここの中で写真撮影しているのでどうなのかな……と感じます。興味があるのは分かりますが、できる限り戦争当時の状態で、後世に戦争の惨禍を伝えて行けたらいいのかなと思いました。
大久野島といえば長浦貯蔵庫ですね。その大きさに驚くこと確実です。どれだけの毒ガスが作られていたのか、イメージがわく史跡です。
| 名前 |
長浦毒ガス貯蔵庫跡 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[水木金土日月火] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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かなり大きい毒ガス貯蔵庫。1929年から1945年の終戦まで毒ガスを生産し、総量は6,616トンにもなるそうです。戦後、毒ガスは薬品で消毒、太平洋沖に廃棄、火炎放射器で焼いて処理されました。壁が黒いのは火炎放射器の跡だそうです。