地域のつながり、ボランティアで支援!
三原市 南方コミュニティセンターの特徴
地域のコミュニティプレイスで、会議室や体育館も完備しています。
明るく広い廊下があり、出入りがしやすい間取りが魅力です。
2018年の西日本豪雨災害のボランティアセンターとしても機能しています。
ホールでビーチバレー、ソフトバレーボールが出来ます。
明るく広く廊下も広く出入りしやすい間取りで給食作る所やロビーもあります。自然光を取り入れたところです。
2018/9/17まで、西日本豪雨災害のボランティアセンターになっています。
三原市本郷周辺のボランティアセンター設置場所。平成30年、八月現在活動継続中。スタッフも、当日参加者もがんばって下さい。
只今、被災ボランティアの拠点になっています。
平成30年7月豪雨災害のボランティア基地です。
ボランティア参加。
2018年の豪雨災害のボランティアセンターになっています。駐車場もありました。土曜日や日曜日などの参加者が多い日はすぐ近くにある小学校の駐車場にもおかしてもらえるそうです。2018年夏からここに名もなき戦士たちがつどい大きな怪獣が残した爪痕を少しずつ修復していってます。負けるもんか負けるもんかとみんな笑顔をみせながら戦います。
名前 |
三原市 南方コミュニティセンター |
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ジャンル |
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電話番号 |
0848-86-4858 |
住所 |
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HP |
https://www.city.mihara.hiroshima.jp/site/kyouiku/minakomi.html |
評価 |
4.0 |
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地域のコミュニティプレイス、会議室や体育館あり。高台にあり、防災センターとして平成30年豪雨災害でも避難所やボランティアセンターとして役割を果たす。駐車場広い。