東八道路沿い、400年の歴史。
新川天神社の特徴
東八道路沿いの細長い参道が魅力的です、静かな雰囲気で心が落ち着きます。
創建は寛永16年(1640年)で、地元の人々に愛され続けている神社です。
境内には大木が多く、特に三鷹市保存樹木に指定されたケヤキなどが目を引きます。
2023年11月16日16:30訪問:古くは村社であったというこの神社。天神様なので牛の像がででんと境内にありました。立派な鳥居、本殿は台風被害の後に建て直したため。掃除が行き届いていてとても気持ち良く参拝できました。
東八道路沿いの神社だけど一見目立たない場所。鳥居や参道、本殿は清掃が行き届いていてきれい。地元に密着していることがよくわかる。
東八道路(都道14号)沿いに鎮座する天神様で普段は無人ですが、境内は穏やかな雰囲気で綺麗です創建は不詳ですが、寛永16年(1640年)にこちらに遷座したとのことで、400年近い歴史を持ちます境内は広くはないですが、参道や社殿の周りに立つ多くの大木が目を引きます大きな木は三鷹市保存樹木に指定されており、ケヤキ、ムクノキ、ヒノキ、イチョウ、シラカシなど種類も多く、つい上を見上げてしまいます鳥居から真っ直ぐの参道を進み、右手に社殿があり、天神社ですから拝殿の近くには牛の像もあります境内には他に、拝殿右手に石祠が2宇、鳥居のすぐ左手に庚申供養塔が1基あります静かにお詣りできる神社でした。
新川天神社。御祭神は菅原道真公。
東八道路沿いの天神様。とても綺麗に手入されている地元に根付いた神社。
境内、老若男女、一時を楽しまれてます。切り株に、サルノコシカケ、発見しました。
参道は長めで綺麗に整備された神社でした。
梅が咲いてメジロも朝食撫で牛。
グーグルマップではわかりにくいですが、東八道路側から参道があります。
名前 |
新川天神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
HP | |
評価 |
3.9 |
周辺のオススメ

比較的長い参道が特徴的、境内も広いです。学問の神社と言うことで、道真公と縁のある牛の銅像があります。それ以外に見るものは有りませんが、開放的な空間が印象的な神社です。