横川駅前で出会う明治の旅。
かよこバス展示の特徴
日本初の国産ガソリン式乗り合いバスを復元展示しています。
地元の人々に愛され、長年の歴史を感じられるスポットです。
年に一度のイベントでは、かよこバスが走る特別な体験ができる。
1905年(明治38)に日本最初の国産ガソリン式乗り合いバスが、横川から可部迄運行してた🌸ビックリだ🌸横川駅の前に、復元されたかよこバスが今も、展示されている🌸可部の「か」と横川の「よ」でかよこさんらしい🌸今でも、地元横川に住む人々に愛されている🌸年に1度のイベントにかよこバスは走る🌸毎年楽しみにしてる🌸横川レトロで住みやすい場所🌸地域皆が横川商店街の発展に頑張ってる🌸かよこさんも一緒に未だ、頑張ってくれてる🌸因みにハロウィーンの夜も😁横川楽しみ🌸
明治時代、可部と横川を結んだ日本初の国産乗合バス「かよこバス」 復元したものを展示。
名前 |
かよこバス展示 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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乗合バス日本初と言われるかよこバス(可部⇔横川)の復元車両。何時も車庫に入れての展示で詳しく見えなかったけど秋のある土曜日、車庫外に出しての展示に遭遇しました。MAZDAボンゴのシャーシを流用しての復元だそうです。ホンダ製エンジンも搭載し後輪駆動、RRなのです。実は自走も可能だけど諸々装備や手続きで3千万円掛かるから実現していない。車両の整備は広島市内の自動車短大の生徒さん達が携われたと付近に居られた関係者の方のお話でした。ロープで人が引いていたパレードの写真を見た記憶があったけどまさかエンジン積んでいたとは驚きです。