本物の大砲、歴史の証!
露国製加農攻守城砲の特徴
日露戦役を記念した本物の大砲が展示されています。
露国製加農攻守城砲の由来を知ることができます。
車輪が修復された大砲が今も歴史を語りかけます。
説明の石碑--------------------------------この大砲は日露戦役の記念として明治四十二年六月に政府より当神社へ奉献された露国製加農攻守城砲で昭和五十一年春に今上陛下御在位五十年を記念して有志の寄進により車輪を修復した--------------------------------
以下、葛木坐火雷神社Webサイトより。「境内中程の広庭にある大砲は、日露戦争後明治四十二年六月に政府より奉献されたものである。当時日本各地の神社や主要施設に奉納されたが、大東亜戦争中又戦後に大半が軍に上納され、当時のままの姿で残る例は数少ない。又、当社にはその当時の証明書も残っており資料として貴重である。」
名前 |
露国製加農攻守城砲 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0745-62-5024 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.5 |
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神社に大砲 しかも本物。