四万十川の絶景、沈下橋で。
勝間橋 (勝間沈下橋)の特徴
観光客も訪れる、四万十川の美しい沈下橋です。
宅配トラックも通行する、生活道路としての役割があります。
のんびりした気分が味わえる、静かできれいな景色が魅力的です。
ゴールデンウィークに行ったせいなのか?岩間大橋 (岩間沈下橋)が国道から警備員がいて入れなかったので、こちらの沈下橋に来て正解、空いていて橋を走ることができました。駐車場は国道沿いにありますが、沈下橋手前にも停められます→ただし、石が大きくゴロゴロしています。
四万十川沿いにいくつかある沈下橋のひとつ。橋なので、もちろん車でも渡ることができ、しばしば通っていた。実際に橋を渡ってみると、思ったよりも水面から高さがあり、増水時にはこれが沈むのかと自然の恐ろしさを思い知らされる。橋は関係ないが、四万十川はそこまで綺麗に見え、さすがは日本三大清流だなと実感。周辺は、駐車場にトイレあるくらいで、特に観光地みたいな感じではないので、サクッと見ることができる。
高知県の沈下橋はテレビで見て憧れていましたいくつかある沈下橋の中からここを選んだのは子ども連れなため、水遊びが一番できそうと口コミを見たからです5月末に訪れたので天気はものすごく良かったのですが水遊びするには水が冷たかったので足だけ入りました川に入るまで石がゴロゴロしているところを行かないといけないので大変でした歩きやすい履き物がよいと思います川の中は石にこけがついていて滑りやすいので要注意です水がとても冷たくきれいで小魚が泳いでいましたまわりには何もないけど、景色がとてもよいのでおすすめです。
四万十川で最高のロケーションの沈み橋です。御手洗もありますし、茶屋もありますが、茶屋の休みは予め確認してからの方が良いと思います。専用無料駐車場から、少しだけ細い階段や道を歩きますが、絶景の四万十川と橋が目の前にあります。岸辺は石の地面ですが、砂よりも歩きやすいです。しかし、石が丸く綺麗に削られているため石と石がよく滑ります。ヒールやサンダルには向かないので歩く時は気をつけてください。鮎?ヤマメ?が泳いでいる様子も水が綺麗なので良く見えます✨車も時々通るので、橋の幅が細めなので注意です。
レンタカーで観光客がわざわざここに来ていたり、宅配トラックが通ったりと観光と生活道路としての役割を果たしている、立派な沈下橋でした。水がにごっでない日を狙って訪問すべき場所。
平日のドライブ旅行で訪れました。人っ気が無く風景を独り占めした気分。いくつかの沈下橋に立ち寄っては写真撮影に勤しんでました。中でもこの橋は風景に風情があって良かったです♪
【高知県‐日本最後の清流『四万十川』】日本最後の清流と呼ばれる四万十川をみたく四万十市に1泊。ホテルをチェックアウトした後に愛媛県宇和島市に向かう途中によった岩間と勝間2つの沈下橋。四万十川は全長196キロ、高知県都津野町の不入山を源流とし、県中西部を逆S字に蛇行しながら四万十市から太平洋に注ぎ込む。岐阜の長良川、静岡の柿田川と共に日本三大清流の1つと呼ばれ、本流に大規模なダムがない事から『日本最後の清流』と呼ばれている。ちなみに沈下橋とは大雨洪水時に橋が水面下になる橋をいう。高知県は生活文化遺産として保存する方針をとっている。非常にのどから風情の四万十川。ゴザをしき昼寝すると気持ちよいでしょう。日本の良き古き田舎を実感でき、『ニッポン最高』と叫びたくなる場所。※NIKONの一眼レフカメラD610で撮影。
四万十川沿いにサイクリングをしてたくさんの沈下橋を見てきましたが、ここが最も気に入りました。他の沈下橋と比べて河原がとても広いです。橋の幅が広くて長さもとても長いです。川幅が広く流れがゆったりしています。自転車で走ってとても気持ち良く最高でした。
静かできれいな景色がのんびりした気分で楽しめる。
名前 |
勝間橋 (勝間沈下橋) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
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昔、映画とかでも撮影された名所🚗道中で絶対寄った方良いと思います!!