星野焼の魅力、静寂の館で。
古陶星野焼展示館の特徴
美しい設計が施された星野焼展示館、細部まで楽しめる造りです。
釉薬が垂れた三つ耳茶壺など、魅力的な焼き物が展示されています。
中央の穴から青空を見上げ、開放的な雰囲気の中でリラックスできます。
素晴らしい建物、係の方もとても良い感じの方。もう一度伺いたい。
平日は訪れる人が少ないみたいで、その日は館の方からひとつづつ丁寧に説明して頂きました。
星野の地にて江戸時代から明治時代の間に作られた星野焼の作品を展示している。この辺鄙な田舎にしては立派な建物だなと思ったら、1992年とバブル期直後に造られた施設ということで推して知るべしである(福岡県で有名な建築家が設計したとのこと)。館内には様々な時代や形の星野焼が展示されており、星野焼について歴史や芸術性を学ぶことができる。とりわけ、夕日釉という赤茶色の器には目を奪われるものがあった。土も釉薬も星野のものが使われているというのだから驚きである。展示館の片隅には星野焼を復興して作っている3つの窯元の作品も展示販売している。文字通り三者三様作風が異なっており個々で見応えがある。値段はやや高め。館内の中央部には吹き抜けの池があり、水が湧き出る音が聞こえる中、星野の空を仰ぎ見ることが出来る。また、建物の裏手には「チンのウバ塚」という小さな石積みの古墳も存在している。平安時代初期のものとのこと。アクセスは八女の中心部福島からのバスの終点である十篭車庫から歩いて5分くらいとさほど不便ではない。器ひいては焼き物に興味のある人は足を運んでもいいと思う。個人的には購入した図録(¥800)の完成度の高さに感動した。それと蛇足ながら、高台にある茶の文化館へ足を運ぶので荷物を預けたいと相談した際、快諾してくださったことには感謝の気持ちしかない。
建物そのものが美しく、細部までよく考えられた設計になってます。湧き水の流れゆく音にも趣きがあります。
展示館の方から建物の説明をしていただけます。建物の真ん中が空いているので、行った季節や天気でいろんな表情があるようです。雪が積もった写真もありました。
この施設の中央は、すっぽり穴が開いておりますが!雨・雪でも大丈夫!何故なら、床が杉の木々なんです!これぞ、先人の知恵。杉は、水を吸います。
こじんまりして、なかなかでした。展示館の人の説明も丁寧でわかりやすかったです。ただ、内容的には、もうちょっと入館料が安かったら良いと思います。
釉薬の肩まで垂れた三つ耳茶壺や四つ耳茶壺、あじのある水瓶、茶呑みなどが展示してあります。JAF割りあります。
ある意味、開放的すぎる建物の構造的特徴により、四季、天候を問わず楽しめます。中央の湧水が湧いている水面に雨が振り込みさざ波が見られるのも美しいです。中央を支える大きな4本の一本杉、床も年輪が見えるように配置されたもの、引き詰められたものの2種類の杉のタイル張りが特徴です。村長をされていた方のコレクション、酒蔵があった頃の甕など当地の歴史が分かる収蔵物です。古い窯は残っていないそうですが、地元の陶芸に取り組まれている3名の方のコレクションも展示即売されています。敷地内には遺跡もあり、近くに訪れた際には立ち寄るべき場所でしょう。
| 名前 |
古陶星野焼展示館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0943-52-3077 |
| 営業時間 |
[日月水木金土] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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日曜でもお客さんが1人もいなかった。星野焼というものを初めて知った。