耳納連山の小古墳見学体験。
下馬場古墳の特徴
壁画見学が可能で、貴重な体験ができる史跡です。
耳納連山の北麓に位置し、周囲には後期の小古墳が群集しています。
下馬場古墳は径30mの大型円墳で、見応えがあります。
かつての記憶🤔壁画見学拝見しました😅。
こんもりとした小さな古墳で、よじ登れはしますが、中を見ることはできません。案内板によると、横穴式石室で三角や丸の文様のある装飾古墳です。
下馬場古墳は、耳納連山の北麓の扇状台地上にあり、周囲には多くの後期の小古墳が群集しています。推測にはなりますが、直径30m高さ5mの円墳です。複式横穴式石室で西側に入口を設けており、東西に構築されています。石室は、全長12.7m あり、玄室・前室・羨道がもうけられ、それぞれ門石でしきられています。装飾は玄室・前室全体に描かれています。壁全体に朱色で同心円文や三角文の幾何学模様を見ることができます。副葬品を始めとする出土品は不明ですが、円筒埴輪片は発見されています。
中に入って見れた。
とても貴重な体験ができた。普段はなかなか経験できないことだったので行った甲斐があったと思います。
径30mの大型円墳の部類に入る。しかもこの地域に装飾古墳が点在するのは賢明なる読者諸氏ならば既にご存じである。当該古墳もそうであり、だから石室内には足を踏み入れることが出来ないのは当然と言っていい。肥後朝顔鑑賞会(母も一緒だったが)、筑後川流域古墳公開時などで訪れるときなどは少し足を延ばして見学したものである。ただし、石室内は入れないけれどね。
| 名前 |
下馬場古墳 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP | |
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
|
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下馬場(しもばば)古墳は、直径42m、高さ約5mの円墳です。古墳は6世紀後半に築造されたと推測されています。現在は存在しない薬師下北古墳、薬師下南古墳」などとともに、吉木(よしき)古墳群を形成しています。古墳内部は前室両側壁から玄室奥壁まで、ほぼ壁面全体に壁画が描かれています。石室の奥壁には赤色の同心円文が数個、玄室左右両壁に同心円文や連続三角文、また玄室右壁中央部には舟と思われる文様を見ることができます。使用された顔料(絵の具)は、赤色と青色が確認されています。副葬品は不明ですが、墳丘からは円筒埴輪や顔に入れ墨をした男性埴輪、たすきをかけた女性埴輪などが出土しています。内部は非公開です。