白鳥と散歩、心癒やすどんどん池。
蓮池公園の特徴
江戸時代に作られた歴史あるどんどん池で白鳥を観察できる癒し空間です。
福山藩の飲料水としての役割を持つ公園で、周囲をのんびり散歩できます。
散歩道では仲良しの白鳥や愛犬とも楽しめる、穏やかな時間を提供します。
現在、白鳥8羽が住んで居ます癒やしの空間です。
白鳥がいっぱいいた。
ちょっとしたウォーキングしながら白鳥を見れるから⭕、けれど‥白鳥も以前より少なくなっているのかなともおもったけど?
白鳥の雛が産まれました。親鳥にあまえてます。
ブラックスワンがいました。
江戸時代に作られたため池で、通称「どんどん池」。可愛らしい白鳥が5羽飼われており、写真映えします。近くにコインパーキングがあるのでそこに停めれば歩いて2分程度です。春は桜の名所でもあり、また鋭意撮影に参りたいと思っています。
池の周りをのんびり散歩も良いものです。池には白鳥もおり、掛かっている橋からよく見えます。区分次第で楽しめる公園です。
2020/03/14 First time芦田川を上流から下って来ました途中三川ダム 八田原ダムを通り 幾つもの頭首工を見た後に七社頭首工を見ました七社頭首工で取水された水が ココ蓮池公園に流れています七社頭首工は対岸側で取水されていますまず羽賀八幡神社や謹念堂のある山の山中を隧道で貫いて水を送りますそれが石原隧道ですその水は郷分除塵設備を通りサイフォン水管で対岸の こちら側に送られて来ますそして二股公園の直ぐ上流にある丸川分水工で分けられた水の一条が この蓮池公園に流れて来ています雨で降った水が私たちの元へ辿り着くのには 結構色々な経路を辿ります私たち夫婦は 今 それを調べるのが楽しくて中国地方や四国と九州北部を水系毎に巡っております。
福山藩の飲料水の浄水池の役割をもつ。星5つにしたのは、そういう歴史背景からです。1619年元和5年戦国時代の勇将水野日向守勝成は備後福山藩主として移封を命じられ、居城福山城の築城、広大な干拓地の造成、城下をめぐらす水道の事業を行った。特に水道はわが国最古の水道江戸神田・玉川上水とともに、高く評価されている。
名前 |
蓮池公園 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
3.6 |
周辺のオススメ

2021年春、白鳥にヒナが生まれました。私が訪問した際には二羽のヒナが小屋の中に居ました。他にも卵の様なものが見えましたので、まだまだ孵化するかもしれません。池にはクサガメ、ミシシッピアカミミガメもいて、白鳥のご飯を狙って泳いできます。