標高84mの思い出深い母校。
広島県立大門高等学校の特徴
思い出深い母校として、沢山の学生がここで成長しています。
現場の近くに位置し、アクセスも非常に便利です。
標高84mからの眺望が楽しめる、特別な学校環境です。
思い出のある学校です。文武両道ですね。我が子の時は旧帝大を数名出しました。先生にも恵まれて感謝です。
現場の近くの高校です。
標高84mのところにある学校です。下界から自転車で通っている子は根性つくと思います。標高50mの東部支所でも結構なところなのに、そこからまだまだ上がって行かないといけないです。結構大変だと思います。それでも最近は電動アシスト自転車の生徒も増えたようで、すいすいと坂を上って行きます。随分楽になったことでしょうね。また電車通学もできます。最寄りの大門駅からは直線距離で約1kmです。ただし標高差は80m。学校に近づくにつれて車の通れない細い山道(ただし舗装はしてあります)になります。でもさすが通学路!というところは道の途中に学校で習ったことがクイズ形式で掲示されていることですね。おもしろい。
私の母校です。
名前 |
広島県立大門高等学校 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
084-947-7363 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.1 |
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我が母校です。毎年東大生を100人以上輩出している歴史ある進学校です。私が入学した当時は70年ほど前だったのですが、その時の体育の先生の教えに従って、なんとか東大に合格することができました。また部活動にも力を注いでおり、私の頃は1畳ほどの広さだったグラウンドは、今では東京ドーム5個分もの広さへと変貌しています。娘に聞いたところ、今特に強い部活は相撲部らしいです。時代は変わったなぁと、しみじみ思います。